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春の企画展のお知らせ

昨年より東京・札幌・ニセコと巡回し、一万人以上が鑑賞した
「『生れ出づる悩み』出版100年記念展示」が3月31日(日)
木田美術館で終了します。

4月5日(金)より
春の企画展「木田金次郎 かきくけこ」が始まります。
「木田金次郎 あいうえお」「いろはに木田金次郎」に続き、
カルタの読み札のように作品を紹介し、こどもも大人も楽しめる展示になっています。
ご家族皆さんでお楽しみください。

木田金次郎かきくけこ

尚、 4月2日(火)~4日(木)まで
展示替えのため休館させていただきます。
皆さまのお越しをお待ちしております。

鑑賞スケッチノートより

○2019/2/9 札幌市 W.Y様W.C様
前からとても気にしておりましたが今日ようやく見せていただけました。
感動しております。

◯2019/2/9 札幌市 M様
先週ラジオ放送で木田さんと弟子の話を聞き寄ってみました。
風景画最高ですね。

◯2019/2/24 余市町 T様
今、絵の勉強中です。参考になりました。

岩内高校美術部卒業記念展のお知らせ

岩高美術部で3年間奮闘し続け、さまざまな賞を受賞してきた部員たちの集大成を木田美術館で発表します
皆さま是非ご覧ください

DSC09779.jpg
写真は昨年の様子

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   岩内高校美術部卒業記念展
 2019年3月26日(火)~3月31日(日)
   木田金次郎美術館 展示室4 観覧無料
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珠玉の大人のバラードコンサート

2月23日(土)午後6時に岩内町ギンザ通りのカフェアンジェラでコンサートがあった。
お客様は16名でワンプレートの夕食を頂き、ゆったりとお茶を飲みながら、公務員のYさんのピアノと歌姫のMさんのセッションを楽しんだ。Yさんはお仕事が忙しいところを無理してお願いしていたので気になっていたが、テレサ・テンの歌や中島美嘉の「雪の華」等がつやのある歌声で披露され、ピアノ伴奏もしっかりしていて、皆さんうっとりとしてた。
そして永六輔、中村八大の「遠くへ行きたい」松任谷由実の「春よ、来い」「卒業写真」を観客全員で声高らかに歌い心が開いてとてもリラックスしていた。

DSCN0687.jpg

後半はMさんとYさんの「スイートメモリー」「つぐない」で色っぽく切々とした歌声と軽妙な語りで皆さん聞きほれていた。アンコールはサントリーのCMソング「ウイスキーはお好きでしょ」で締めて、アルコールも出ていないのにほんのりと桃色に上気してくるようだった。
8時前には終了し、お客様はとても満足して下さったようで「また声をかけてね」と言われてうれしかった。
4月後半には札幌からジャズメンが2人来るので、もっと皆さんに満足してもらえる会食とコンサートにしたい。(S.S)

河鍋暁斎はうまかった!

2月上旬に上京して、久しぶりにサントリー美術館へ行って「河鍋暁斎その手に描けぬものはなし」を見てきた。
若年時に歌川国芳に浮世絵の風刺画等を学び、のちに駿河台狩野派に師事し伝統的な日本画や水墨画を描いた河鍋暁斎。
その画業は卓越した画技を持っていた。江戸時代末期から明治時代という怒涛の時代を駆け抜けながらも、自分を見失わず絵を描くことにすべてを注いだ作品の1枚1枚はため息が出るほど、力強くまた繊細で美しい。仏画、花鳥画、美人画、風刺画、妖怪画など多岐にわたるジャンルで、同じ人間が描いたとは思われないほど作風の筆勢が異なる。特に狩野派の流れを受け継ぎながらも、奔放に自分独自のものと変化させている絵を見ていると「すごい!」とうなってしまう。
時代の枠を超えて天高く飛びたつ龍を見るようだ。

20190228171715.jpg

日本ではそう有名でなくあまり高い評価はなされていないようだが、その作品は大英博物館やイスラエル・ゴールドマン・コレクション収蔵のものがたくさんある。
来館者はあまり多くはなく、イギリスからの里帰りのものもあり、これだけの作品が一堂に集まるのは稀有なことなのでとても残念だった。その分ゆったりと鑑賞できたのはありがたかった。時間があれば何時間でも見ていたかった。(S.S)
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