第3回 美術館講座 バスツアーのお知らせ

9月9日(土)第3回美術館講座は、
現地探訪バスツアーを行います。

泊村堀株を訪ね、木田が暮らしていた家の跡地などを探索します。
皆様のご参加お待ちしております

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     第3回 美術館講座
    2017年9月9日(土)
      13:00~15:00
参加料は無料ですが、観覧料がかかります。
お申込み・お問合せは木田金次郎美術館まで
       ☎0135-63-2221

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岩内絵画教室≪後期≫新規受講生募集中!

元岩内高校美術部顧問 福田好孝先生が講師で行っている
『岩内絵画教室』
の後期受講生のお申込みが始まりました

一般の部では、初めは絵を描いたことがないという受講生の方も先生の優しい指導でみるみる上達。
皆さん集中力がすごいです

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こどもの部では、先生の言葉でこども達の持っている力を引きだし、次々と楽しい絵を生み出しています

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『岩内絵画教室』の集大成として2018年3月に作品展も行います。

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昨年の「岩内絵画教室作品展」の様子

少しでも興味のある方、チャレンジしてみたい方、
お気軽にお申込み下さい

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  岩内絵画教室 ≪後期≫
 10月~翌年3月(全10回)

◆こどもの部(4歳~小学生)
A 組  毎月第1・第3 日曜日
      10:00~12:00
B 組  毎月第2・第4 日曜日
      10:00~12:00
受講料  1,500円
定 員  各組25名

◆一般の部(中学生以上)
A 組  毎月第1・第3 土曜日
      13:30~15:30
B 組  毎月第2・第4 日曜日
      13:30~15:30
受講料  5,000円
定 員  各組25名

お申込み・お問合せ 木田金次郎美術館
       ☎0135-63-2221
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鑑賞スケッチノート

○2017/7/1 様似町 S.H様
バラや牡丹、風景画とは別の一面を見て感動!

○2017/7/4 小樽市 M様
圧倒的なすごみのある絵に魅了されました。

○2017/7/5 新潟県 S.A様
油絵の美しさを感動を持って鑑賞いたしました。
ありがとうございました。

○2017/7/5 札幌市 匿名
「海」の絵に心ひかれます。

○2017/7/6 福井県 T.T様
作品の点数も多く楽しめました。
素晴らしかったです。

○2017/7/6 新潟県 K.A様
人生一路、木田金次郎さんの絵の中に感じました。
音が聞こえてくる様な海の景観。すばらしいと感銘。

○2017/7/6 札幌市 匿名
りんご、菜の花、バラ、岩内の風景ばかりと思ってましたが、静物も良かったです。

○2017/7/7 北斗市 H.N様
何か語りかけられるような感覚でした。
力強さ、たくましい人柄の中に繊細な息づかいを感じ良い時間でした。

○2017/7/23 泊村 Y.H様
岩内から泊へ転勤になり、現在堀株に住んでいます。
木田金次郎さんの作品には「堀株(ホリカップ)」という名がついているものがたくさんあり、これも何かの縁かと思いました。
絵の中に描かれている風景を実際に探してみようかと思っています。

○2017/7/27 東京都 F.K様
鑑賞を通して感じたのは、地方に腰を据えて何十年も描き続け、自然や生命や自己との対話を続けてきた人間の凄まじさです。
東京で暮らす私はこれまでいつも何かに焦り、目先のものにとらわれて、原理的思考や自己との対話などを疎かにしてきました。
きっと私も腰を据えて一つのことをやってみるべきなのでしょう。
静かに諭されたような思いがします。

○2017/7/29 福島県 O.Y様
念願かない美術館見学でき、とても嬉しいです。バラの花が心に強く残っています。
『生まれ出づる悩み』も読みました。
すばらしい絵を見ることができ、よい旅の思い出となりました。
ありがとうございました。

○2017/7/29 東京都 M様
『生まれ出づる悩み』のモデルとなった画家の作品を鑑賞することができてとても嬉しかったです。
岩内の海と港を描く作品に心惹かれました。

ポプラの会20周年特集②~ポプラの会発足を見届け近美に行った久米さん~

 開館の頃、私は恐る恐るボランティアの第一歩を踏み出した。
目前の開館に向けて諸準備たけなわで活気に満ちていた。
木田美術館がついにできるのだ。
準備に携わる人たちはみんな輝いていた。
中でも学芸員の久米さんはエネルギッシュで山のような開館諸業務を清本係長と3名の女子職員が息を合わせ次々とこなしていた。
私たちはそういう中へ飛び込んだのである。
 
 平成6年11月3日、祝福のうちにオープン。34名のボランティアはセレモニーと展示室監視等で持ち場持ち場に分かれ不慣れながら皆さんに喜んでもらえるように頑張った。
 
 開館時の賑わいが過ぎるとリアクションがやって来た。
美術館に来ても来館者0の日はやることがない。おしゃべりして帰る。
またボランティア経験が多少ある人はそれなりに丁寧にそつなく対応できるから館もいざという時にまず声をかける。
活動に対してやる気の温度差プラス個人差が表面化するとバラバラ感が目立ってくる。
個人参加だから都合のいい時に来て、やれることをやればいいんだという人も一定数いたが、久米さんの理念は違った。
美術館運営のためにはボランティアを組織化しいくつかの作業を分担してもらう構想を持っていた。
平成7年からこの構想を具体化した案が目に触れるようになる。ボランティア内でも何とかしなければの思いを有する人はいたが、その時は時期尚早で見送られる。
久米さんは次の手を打つ。全ボランティアからアンケートを取った。活動ごとに項目を設定し感想や疑問点を書かせた。その集約結果を臨時のミーティングに出す。これらの問題点解決には組織化した方が誰が何の活動をするかわかるし会員同士の交流も盛んになり意志疎通ができる。これで流れが決まる。
規約は函館イチイの会をモデルに若干変更、名称は「ポプラの会」設置の部に所属部員決定等、平成9年2、3月で一気に前進、5月9日の設立総会を迎える。
久米さんの読みの深さと適切な好リードの賜物でポプラの会が誕生したと言っていいだろう。
 
 ところがその年の6月、降って湧いたように久米さんが近美へ異動のニュースが流れた。新天地で思う存分暴れたいのだろう。

以下私のメモから…。
H9年6月22日 森国係長の電話 久米さんの送別会にポプラは美術振興協会と合同でやるか単独か。
役員の意向はボランティアだけでだった。久米さんに対する思いがわかる。

6月25日 久米さんに正式案内。小林書店で記念品の広辞苑と色紙を買いそろえる。

6月29日 送別会は「でめ金」6:30。参加者久米さん、梅庭館長、森国係長に会員14名。二次会は「ウィング」で歌い踊り盛り上がる。

7月 6日 12時久米さんの出発を美術館前で見送る。

送別会単独の発想は当時のボランティア(女性)が久米さんに対し抱いた思いをどうしても感じる。
余人を交えず身内だけで別れを惜しみたい。久米さんロスなのか彼の退任後数名相次いで退会した。
久米さんから岡部さんへ―ポプラの会自立に向けて大きな潮目になった。(O.Y)

しりべしミュージアムロード・コンサートのお知らせ

現在開催中の しりべしミュージアムロード展「おしゃべり美術館」の音楽イベントとして
9月2日(土)・3日(日)の2日間
「しりべしミュージアムロード・コンサート2017」
が行われます。

しりべしミュージアムロード(有島記念館、荒井記念美術館、西村計雄記念美術館、小川原脩記念美術館、木田金次郎美術館)の5つの館を
大島さゆりさん、多川智子さん、亀岡三典さんが巡り、
美しい音楽を奏でます

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お近くの美術館・文学館へ、またはこの機会に5館を巡り、
各館の違った雰囲気をお楽しみください。

木田美術館は9月2日(土)19:00より
展示室の中での演奏です
絵画に囲まれながらゆっくりとご鑑賞いただけます。
皆様のお越しをお待ちしております

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『しりべしミュージアムロード・コンサート2017』

2017年9月2日(土)
 ◆11:00~11:40 小川原脩記念美術館・無料(倶知安町)
 ◆15:00~15:40 有島記念館・無料(ニセコ町)
 ◆19:00~19:40 木田金次郎美術館・要観覧料(岩内町)

2017年9月3日(日)
 ◆10:00~10:40 一般財団法人荒井記念美術館・無料(岩内町)
 ◆14:00~14:40 西村計雄記念美術館・要観覧料(共和町)

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