Volunteer Diary

29,3,26
 岩内高校美術部卒業生制作展を見て大作と技術の確かさに脱帽しました。
高校3年間、絵画に熱中し過ごせたその青春時代を、50代の私は心から羨ましく感じました。(S.K)

29,4,7
 私は5月生まれというのもあり春が一番好きです。庭の植物たちも、目覚め動き出します。万象はcomeそしてgone。美しくもあり、虚しくもあります。
絵画や本は消失しなければ何人かの手を巡って、長い年月人々を楽しませてくれます。
木田美での今の展示は奥行きのあるナイーブな趣を感じます。
多くの方に来館して味わっていただきたいものです。(S.Mi)

29,4,12
 図書受け入れ作業。分類しラベルを貼り書架へ。今回はB2分類が多かった。日本画の画集でナンバーは15~18。開館以来受け入れの少ない分野なのに此の異変はどうしたことか。片岡球子とか日本画家の画集。(O.Y)

29,4,14
 2日間雪を含む強烈な寒の戻りで震え、今日は激変して生ぬるい風が吹いています。
スタッフルームに岩内絵画教室講師の福田先生兄上の和弘氏が出版されたエッセイ集「ほろ酔いゲタおやじの独り言」がありました。ユーモアの中に、命、健康、郷土愛などが描かれています。(S.Mi)

29,.4,16
 風の強い日でした。数人のお客様がゆっくり楽しそうにしていました。
連休が天気に恵まれて少しでも多くの人が来館下さるように。(K.F)

29,4,21
 多くの木田作品を寄託頂いている森田さんが来館しました。
岩内山、白秋の前のサークルに腰かけ、ゆったりと眺めている姿が印象的でした。木田美はたくさんの寄託者の方々に支えられています。(S.Mi)

感想スケッチノート

○2017/3/1  札幌市清田区 T.Y様
「生まれ出づる悩み」を読み、絵が観たくて来ました。
青がとてもしみいる色でした。
もっと岩内の絵が見たいと思いました。
又、機会があれば来たいです。

○2017/3/12  札幌市豊平区 M様
2年ぶりに夫婦で来ました。
絵と友人達の書を読み、少し木田金次郎のお人柄を分かったような気持ちになりました。
又、雪が融け春になったら、又絵に逢いに来ます。

○2017/3/15  泊村 N.T様
すばらしかった。絵はなんだかセザンヌの影響を受けているように私なりに感じました。
また来てゆっくり見たいです。

○2017/3/17  倶知安町 
木田さんの作品は素晴らしいと思います。
いろんな季節の風景、絵は自分自身の目で見た景色と通じ合います。
こちらに暮らしてよかったと深く感じます。
すごく気持ちいい作品だと思います。

○2017/3/20  江別市野幌 M.A様
はじめてここにきたけど、おもしろかったです。
えがすごくじょうずでした。みんなもじょうずでした。
またきたいです。学校のしゅくだいにだしたいです。

○2017/3/20  札幌市東区 K.Y様
寒くて入って観て感動いたしました。
生れ出づる悩みのモデルだったのですね。今度読んでみます。
また来てみたい。よい美術館でした。
ありがとうございました。

ゴールデンウィークは木田美術館へ☆

美術館前の桜が咲くこの季節
美術館では今年もワークショップを行います

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今年は春の企画展示「木田金次郎の本棚」に合わせ、
折り紙で兜(かぶと)を作り、たら丸のイラストに貼りつけ、みんなで大きな本を作ります

ワークショップに参加中に、もしかしたら岩内町のキャラクター『たら丸・べに子』にも会えるかも…
※『たら丸・べに子』は5月3日~6日午前11時30分頃に来る予定です。
(予定は変更になる場合があります。ご了承ください。)

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写真は昨年の様子
さらに中学生以下の皆さんは無料で木田金次郎の絵もみることができます。
この機会にご家族・お友達と一緒に木田美術館に来てみませんか?

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ゴールデンウィークワークショップ
『たら丸ブックをつくろう!』
4月29日(土・祝)~5月7日(日)
※5月1日(月)も開館します!
予約不要・開館時間内参加自由
参加料は無料です。どなたでもご参加いただけます。
※木田金次郎を観覧の場合、高校生以上の方は有料です。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

岩内高校美術部卒業記念展~番外編~

2階通路に可愛らしい男の子が目に入り声をかけた。
その男の子とお話しをしていると、柿坂茉弥耶さんが展示室から出てきて、「絵のモデルの子なんです~」と。
以前からこのモデルの子はどんな子なんだろうと気になっていたため、目の前にいることに感激をした。

その子は佐藤充悟(じゅうご)君という近所に住んでる4歳の男の子。
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思わず、「絵よりもかっこいいね~」と言ってしまったくらいとても美少年。
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柿坂さんは進学で岩内を離れますが、充悟君の成長をずっと描き続けていってほしい。
次の作品も楽しみにしています。(S.N)

「前川茂利が撮った岩内〈前編〉」 はじまりました!

4月22日(土)より、共和町の写真家・前川茂利の写真展が開催されています。

前川茂利が撮った岩内〈前編〉~働く人たち~

前川茂利(1930-1999)は、
共和町小沢で郵便外務員を務めながら、
地域に生きる人たちに焦点をあてた写真を撮り続けた写真家です。
小沢地区の戦後開拓の姿をとらえた「開拓地のくらし」など、
透徹したリアリズムを追求した姿勢で、後志地域を中心に記録し続けてきました。

前川の没後、作品のネガやプリントは共和町・かかし古里館に寄贈されたことを契機に、
作品の調査研究が進められ、
西村計雄記念美術館や、有島記念館で展覧会が開催され、
その作品世界が、地元のみならず北海道外にも広く知られるようになりました。

前川展・会場風景

前川は岩内町の写真倶楽部にも所属し、岩内の写真も数多く撮影しています。
木田金次郎美術館では、春と秋の二回に分けて、
前川が撮影した岩内の写真を紹介します。

その一回目〈前編〉では、
岩内の基幹産業である漁業と農業に携わる人の姿を紹介します。

40点の作品は、いずれも1960年代の岩内。
活気あふれる岩内の姿は、懐かしさとともに、
若い方には新鮮に映るでしょう。

元気な岩内の姿、ぜひ、心にとどめてください。

(学芸員 岡部 卓)

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前川茂利が撮った岩内
〈前編〉~働く人たち~
2017年4月22日(土)~5月21日(日)
木田金次郎美術館 展示室4
 入場無料
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