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文化センターでうきうきするイベントが!

10月5日に今年で5回目になる絵本館のイベント『うきうき絵本フェスタ』が開催されました。
名前の通り会場入り口から“うきうき”するような展示がされていて、「岩内絵画教室」に通っている子どもたちの作品も飾られていました

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そして中に入ると文化センター大ホールはいつもとは別世界。
可愛い飾りや段ボールハウスなどで小さい子たちが安心して過ごせるスペースになっていました
さらに特別企画でクレヨンカンパニーのめがねおじさんによる面白い人形劇や影絵があって子どもも大人も大盛り上がり

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別室では工作コーナーや絵本の読み聞かせなどたくさんのアトラクションが盛りだくさん。
お母さんたちも日頃の疲れが癒えたのではないでしょうか
絵本館の皆さんありがとうございました。(S.N)

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クルーズ船がやってきた

10月1日岩内港に豪華客船『ぱしふぃっくびいなす』が初来航しました。
9月24日に横浜を出港し10日間の日程で日本をクルージングしていた豪華客船
初寄港となった岩内町では歓迎セレモニーや物産販売などが行われ歓迎ムード。
美術館でも職員一同でお出迎えしました

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町民のみなさんも豪華客船を見物に行ったりしてワクワクしたのではないでしょうか
出港時は美術館屋上から私たちもお見送りしました。夜のライトアップされた船はとってもきれいでした(S.N)

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ちょっとheveyな第ニ中学校美術部展

9月末に岩内第二中学校の文化祭で美術部展を見てきた。
3年三浦瑠璃『灯台と海』左近景に灯台を大きく入れていて岩と灯台の立体感がしっかり表現されている。海の遠くを濃くしたことにより力強さが感じられる。空との対比も上手い。

3年板川茉瑚『地獄』九州の作家夢野久作の「少女地獄」の本をモチーフにして、びんからこぼれた液体に少女の姿が写っていて、独特の怖さがある。

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びんや液体の透明感、本や机の質感もよく出ている。3年渡邊愛華『部活動』美術室で絵を描く友達を丁寧に描写している。服の質感や肌の明暗の表現も上手い。

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1年梶美優『くさいものには腐多』淡彩表現だが少女の顔や姿がひどく怖い。独特の世界を形作っている。
そのほかたくさんの点描画があった。インターネットから引っ張ってきた画像をペンの線描や点描で緻密に表現している。

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全体的にとてもレベルが高く、狙いがはっきりしておもしろい。ただ自分たちのオリジナルを追求して欲しい。
基本的な観察描写は出来ているので、廻りの事物から自分の感覚で切りとりアレンジしていく過程を大切にして欲しい。(S,S)

M’s kitchinの唐揚げは絶品だね!

昨年6月5日に開店した唐揚げ屋で、店主の大田学さんにお話を伺った。
ずっと勤め人をやっていて、自分で店を持ちたかった。するとバスターミナル近くのいい物件があった。そこで資金があまりなかったので、ホームセンターで2×4材をたくさん購入して古い壁の上から打ち付け、天井はペンキを塗って、内装を自分たちで手がけた。厨房部分の壁もステンレスを貼った。ニセコに行くと木を使ったお店が多いので、岩内の他の店との区別をつけたかった。お客さんはおしゃれでナチュラルな内装の所が好みで、そういう所に行く傾向が強い。

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唐揚げを出しているのは、母の味を伝えたいからだ。
6種類の味をつけていて、定番の唐揚げの次に甘辛醤油が売れ筋になっている。客層は20歳から40歳代が多い。
接客で気をつけていることは、1人で来ている人には必ず声をかけて友達の様に感じてほしいと思っている。フェイスブックやSNSで情報を発信していて、旅行者も多い。週末にはたくさん出る。テイクアウトも多い。

これからの抱負としては、2号店を出したり、移動販売車もほしいとのこと。
奥さんと20歳代の長男と3人で切り盛りしている。顔つきに力があふれ、力強さを感じさせつつ人間としてのおおらかさが垣間見れる学さんのこれからに注目したい。(S.S)

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営業時間 水曜日~土曜日 17時~24時
定休日   日・月・火

実習を終えて

学芸員資格取得課程を締め括る館園実習のため、幼いころからお世話になっている木田金次郎美術館に10日間お邪魔しました。
受付やラウンジ対応を含めた開館業務から、ナイトオープンの準備・運営、木田の私物であるアトリエ資料の整理など、非常に幅広い仕事を経験させて頂き、初めて内側から美術館を見つめ、木田や木田美術館のことだけでなく、後志や北海道全体の社会教育・アートシーンについても考え直す契機となりました。

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現在私が暮らしている京都市のような歴史の長い地域での学芸活動との実情の違いが大きく、大学での座学では決して得られない視野を獲得したと実感しています。
地方小規模館、個人顕彰美術館としての苦労と面白さは常に表裏一体で、一学生に過ぎない私が貴重なアトリエ資料の整理に携わらせていただいたという今回の実習こそが、まさにその表れであったようにも思います。

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全国の施設から自由に実習館を選ぶことのできる中で、地元の慣れ親しんだ木田美術館にお世話になることを決めるには葛藤も有りましたが、瀧澤館長、岡部学芸員、そしてスタッフの皆さんのご厚意のおかげで非常に充実した実習となり、感謝の念に堪えません。

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この10日間をかけがえのない学びとして身に着け、予定している大学院進学に向け、木田や岩内町、その周辺にまつわる研究活動を進めていく所存です。
どうぞこれからも宜しくお願い致します。(S.H)
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