ポプラの会会長になって思うこと

今、全国の市町村では、農山漁村はもはや「過疎」ではなく「消滅」であるという「消滅ドクトリン」の中で、その対策に四苦八苦しているようであります。
「消滅」と言っても集落が消滅するわけではなく、行政組織が消滅するということですから、市役所や町村役場職員は、尻に火が付いたような感じではなかろうかと思っております。
このような状況は、何と言っても少子化の影響でしょう。
私が子供のころは、「貧乏人の子沢山」といわれており多産の家庭を蔑視する風潮があり、家族計画、産児制限を唱える学者評論家が重用されていたように思い出されます。
将来のことよりも、今の生活が重要視されていたようです。この結果、市町村消滅、従来からの社会的仕組みや制度の維持不能の状態が惹起されております。
20年の歴史を有する我がポプラの会も、会員の減少は御多分に漏れません。

会長としては、会の魅力創生に努め、会員の増加につなげなければと、市町村職員と共通の課題で悩むことになりそうです。
現会員一人新会員一人加入という手も私たちにはありますが、市町村人口の増加は移住の促進あるいは出生率の向上を図るしかないので大変なことでしょう。
町の人口が増えたら。
ポプラの会の会員もふえるかもしれないと期待しています。(M・N)
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