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冬のナイトオープンに参加して

2月14日(土)
木田美術館への通路には、女子職員が作ったペットボトルの灯りがきらめき6時過ぎ60名の人達が続々と集まってきた。

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岡部学芸員が色刷りの古い北海道新聞を手に、30年近く開かずの間だった木田家の10畳間から見つかった絵の解説をする。
北海道新聞のトップ1面を全面カラー印刷にするのは、特別だったとのこと。
普通は白黒なので、急きょ広告用の新聞記事を差し替えたとのことだった。
記事の内容は、札幌版と後志版では違うものを出していた。それは『ヘロカラウスの岩』の描かれた場所が、絵が発見された時には原発建設工事のため存在していないことの説明が、後志版では省略されていることだった。

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岡部学芸員から絵の説明になる。
その時に見つかった20点あまりの絵が展示されている。描きかけの絵が多く、完成度は低いが 今回は20周年記念ということで出しているとのこと。
観客は説明の間にもとまって興味のわく絵に見入っている
最初90点あまりだったのが、開かずの間から20点出てきた。そして美術館が開館してからも寄贈や寄託されて出てきた絵が相次いでいる。
現在は150点の油絵が収納されている。
絵を一回り見てから、開かずの間から絵が発見される様子のビデオを短時間写す。
今井さんが克明にビデオ撮影していた物が、HBCで北海道全域に放映された。それだけ、注目された出来事だった。

それから『ふるさとこども美術展』を鑑賞した。
1800点あまりの応募があった。

こども展

20年の歴史を持つコンクールとなり、昔賞をもらった子ども達が高校や大学に行っても絵を描き続けている人もいて、絵を描くことの裾野が広がっている。

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最後にみんなでスタッフの手作りのおいしい食事にビールの酔いが回り、ほのぼのとしたひとときを過ごすことができた。(S・S)

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この日はバレンタインデーささやかながら、みなさんへチョコのプレゼント
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