山岸正巳展-没後10年 私の山岸さん-

10/13まで西村計雄記念美術館で開催中の企画展を、終了日間近に見に出かけました。
今年は、道内10年に一度と言われるほどの紅葉で、共和町が見渡せる小高い丘にたつ美術館からは、秋の陽射しに輝く景色が、積丹の海まで見渡せました。
2004年に亡くなられた山岸さんの人柄を思い出すときは、誰もが「紳士的、穏やか、真摯である」と言われます。
作品も、透明感のある色彩、静物も人物も中から発光するような存在感を示しています。
これらは、地域の方々が山岸作品を愛蔵していたものを貸し出して頂いた展示であり、多くの人が自宅に飾りたいと思った故のコレクションであることに、とても感心しました。記念日や人生の節目に、記念品として送られた作品もあり、祝福を受けた人たちの側にある幸せな絵画だな、と思いました。
我が家にも、牡丹の油彩画があります。おめでたい謂われにあやかろうと、順番を待って手に入れたと聞いています。華やかで、明るい光の集まるその絵は、いつも2階の階段で輝いています。(S・K)

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