新作ポストカード紹介2014 ―第2弾―

木田が文子夫人との生活の中で夫人が好きな花を描いているが、百合もその一つ。
白い花びらと緑の茎や葉が、素早いタッチで大胆に描かれている。

3_20140710110945db0.jpg
籠の百合  1960年頃  油彩・カンヴァス

モティーフをじっくりと眺め、一気に作品を描き上げようとする木田の意気込みが感じられる。
花瓶ではなく、籠の上に置かれている花を描こうという木田のセンスが面白い。
もしかすると、この白い百合の花に夫人の姿を重ねていたのかもしれない。(Y・I)
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