ナイト オープン! 今夜は夏至!!

ナイト オープン・・・
この響き。何かわくわくするような期待感がある。
それは夜だからだ。
自由があり開放的になる。
今夜も何か新しい発見があるぞ。

6月21日、6時半、岡部学芸員の解説だ。
木田と道銀の深い関係を簡潔に話していく。
美術館がなかった時代にカレンダーの絵として木田の絵が採用された、これがどんな意味を持つか。
無名の画家の木田の絵が道内くまなく多くの家の居間に応接室に事務所に1年間貼り付けられる。その宣伝効果は絶大なものだ。
目に触れ話題の上り人口に膾炙していく。
しかも5回もだから木田が北海道を代表する画家のひとりとして世に出るのにこのカレンダーの影響力は生半可なものではなかったろう。
解説パワーポイントその一だ。

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第4展示室「絵の町岩内町民コレクション」展に移動。
町民秘蔵の岩内ゆかりの画家の作品が所せましとばかり並ぶ。ある、あると思わず口に出てしまいそうな馴染みの画家たち。
木田、山岸、佐藤、斎藤、坂口等々。
展示作品以外にも持っているという情報も数多く寄せられているので2回目も企画できそうだと意欲満々の岡部さん。なるほど絵の町だと実感。
パワーポイントその二。

DSC03025.jpg

お楽しみの交流会。
約50名の参加者が思い思いの席に陣取り職員手作りの軽食をいただき好みのドリンクを飲み干す。

DSC03000.jpg

交わす話から旧交を暖ためあたらしい出会いが生まれる。
20年たってナイト オープンはすっかり定着した。
美術館が絵を媒体として町民といかに関わりを持つか、その一つの方策としてこのイベントを守り育てていきたい。(O・Y)
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