どんざ丸
北海道岩内町・木田金次郎美術館のスタッフブログです。
<<いよいよ開幕!特別展示「木田金次郎と『絵の町・岩内』」 | ホーム | 鑑賞スケッチノートから>>
Volunteer Diary
26,5,30
6月10日からの「岩内町民コレクション」展に知人の所有する山岸正巳さんの絵が展示されることに決定しました。前から相談を受けていたのですが、今回の企画でデビューのチャンスがやってきたのです。昭和22年18歳の風景画だそうです。今からとても楽しみです。ほかのもどんな秘蔵作品と出会えるのか、わくわく感がありますね。(S・Mi)
26,6,6
岩内一中美術部作品展。部員19名の集合写真。暖かな学校長の挨拶。一人ひとりが自らの作品解説、しっかりしたすばらしいパンフに驚きました。共同制作した木田金次郎の200号あるかと思うモザイクアート。5mmのマスに黒い小さな正方形の画用紙を貼り付けて陰影を表現していく手間ひまのかかる作品。部員のほほえましい姿、充実ぶりが垣間見えます。(S・Mi)
26,6,18
前日佐藤聖子さん草刈り。午後3時から5時半までかかったとのこと。ボランティアの美術館作業協力の一つとなっていくか。草刈機は本人の物なので運ぶのは館の車で職員が送迎してくれる。(M・R)
6月10日からの「岩内町民コレクション」展に知人の所有する山岸正巳さんの絵が展示されることに決定しました。前から相談を受けていたのですが、今回の企画でデビューのチャンスがやってきたのです。昭和22年18歳の風景画だそうです。今からとても楽しみです。ほかのもどんな秘蔵作品と出会えるのか、わくわく感がありますね。(S・Mi)
26,6,6
岩内一中美術部作品展。部員19名の集合写真。暖かな学校長の挨拶。一人ひとりが自らの作品解説、しっかりしたすばらしいパンフに驚きました。共同制作した木田金次郎の200号あるかと思うモザイクアート。5mmのマスに黒い小さな正方形の画用紙を貼り付けて陰影を表現していく手間ひまのかかる作品。部員のほほえましい姿、充実ぶりが垣間見えます。(S・Mi)
26,6,18
前日佐藤聖子さん草刈り。午後3時から5時半までかかったとのこと。ボランティアの美術館作業協力の一つとなっていくか。草刈機は本人の物なので運ぶのは館の車で職員が送迎してくれる。(M・R)
スポンサーサイト
<<いよいよ開幕!特別展示「木田金次郎と『絵の町・岩内』」 | HOME | 鑑賞スケッチノートから>>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
| HOME |