どんざ丸
北海道岩内町・木田金次郎美術館のスタッフブログです。
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ボランティアに加入して
この3月から定年退職となり、5月から『ポプラの会』に入りました。
岩内町に来てから26年間たち、木田金次郎の絵を郷土館で観てからすっかり魅せられました。
こちらに家を建てて永住することを決めたのは木田美術館ができたからです。
週の半分は文化センターの図書室で読書や勉強をしています。
そして午後にゆっくりと木田さんの絵を観ています。まるで自分の家の居間にいるようにして絵が観られるのは本当に素晴らしいことです。1枚1枚の絵の色使いや構図、遠近表現、テーマの掘り下げ等、毎回見る度に新しい発見ができます。
ボランティアとして少しでも多くの方達に木田さんの絵を観てもらえるように、また美術館の運営を少しでも支えられるようにしていきたいと考えています。
そのためにもスタッフやボランティア、町民の方達の話を聞きながら何が必要なのか探りながら活動してゆくことができたらいいなと思っています。
そして木田さんの作品がこんなに素晴らしいことを伝えてゆきたいです。(S・S)
岩内町に来てから26年間たち、木田金次郎の絵を郷土館で観てからすっかり魅せられました。
こちらに家を建てて永住することを決めたのは木田美術館ができたからです。
週の半分は文化センターの図書室で読書や勉強をしています。
そして午後にゆっくりと木田さんの絵を観ています。まるで自分の家の居間にいるようにして絵が観られるのは本当に素晴らしいことです。1枚1枚の絵の色使いや構図、遠近表現、テーマの掘り下げ等、毎回見る度に新しい発見ができます。
ボランティアとして少しでも多くの方達に木田さんの絵を観てもらえるように、また美術館の運営を少しでも支えられるようにしていきたいと考えています。
そのためにもスタッフやボランティア、町民の方達の話を聞きながら何が必要なのか探りながら活動してゆくことができたらいいなと思っています。
そして木田さんの作品がこんなに素晴らしいことを伝えてゆきたいです。(S・S)
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