ふるさとこども展 東陽小はすばらしい!

 第19回ふるさとこども展で団体賞受賞の共和町東陽小は個人賞でも7名入賞と全校あげての快挙で喜びの声や取り組み方の取材に行った。個人賞の二人に聞く。
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 まず4年生の濱本英祐君。

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クラスメートの人気者をモデルに描いた「リコーダーを吹く友達」で岩内町教育委員会教育長賞を受賞した。両頬をふくらませがんばって吹く友の表情を生き生き描いた。見るからに力感あふれる出来ばえ。

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「最初はまさかと思ったがものすごくうれしかった。一番難しかったのは穴を押さえる一本一本の指の表現とかリコーダーの位置だった。来年はもっとうまく描いてまた入賞したい。」

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モデルになった同じクラスのれお君。本当によく描けています!

次は「ざりがに」で見事に銀賞入賞の2年生 片山凛さん。

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担任の先生によれば、あのざりがには生活科の生きた教材として観察のため教室で飼育され日頃から手や足、爪に甲羅など注意深く見ていたのだった。「難しかったのは触覚」と凛さん。

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「賞をもらってよかった。お父さんもお母さんも喜んでいた。」とはにかみながらうれしそうに言う。

先生の指示は「画用紙からはみ出してもいいから大きく詳しく自分の描きたいように描きなさい。ただ2匹を並べて描くのはやめなさい。」これだけである。普段の観察が結実しあの傑作が生れたに違いない。

 例年学芸会前に作品展がありそのため9月頃を絵画月間として全児童は制作に励む。学年ごとに西瓜とメロン、校舎、トラクター等画題を決めることもあるが、こどもたちの自由にさせる学年もある。今回は全員分117点の作品を出品することができた。
 また来年もたくさんの素敵な画用紙イッパイの絵を待っています。


(あのざりがにですが、実物は数センチのアメリカンザリガニだそうです。伊勢えびみたいなビッグサイズをイメージしていましたが違った。そして受賞のうれしい知らせ後、満足したのか命運尽きたのかあの世に昇天したそうです。チョッピリ残念ですね。)

(O・Y)
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