岩内出身の大型新人作家誕生「大森葉音氏 文春より作家デビュー」

昨年10月25日文藝春秋社より
大森葉音 (ハノン) 著のファンタジー小説
「果てしなく流れる砂の歌」が刊行された。

本

著者葉音氏は木田金次郎美術館ボランティアグループ「ポプラの会」会長を長く務め、現在美術館情報ブログ「どんざ丸」の編集長として活躍中の大森良男先生の長男滋樹さんである。
葉音というペンネームは自身が好きで大切にしている言葉と音楽から造語したという。
1965年生まれで北大卒業後予備校教師を務めながら、ミステリーの評論活動を続けていた。

今回イラク戦争からヒントを得て古事記やギリシャ神話など古典的神々をベースに置き、架空世界を舞台に壮大な物語が展開する幻想、空想小説を脱稿上梓した。
著者の葉音氏は学校卒業時に将来物書きになりたいと話し、家族や廻りの者が食べていけるのかと大いに心配したという。
昨秋に文春から刊行された「果てしなく流れる砂の歌」の著作が突然生家に届き、みんながびっくりしたという。
父親である大森先生も驚いたが長男滋樹さんの永年の夢が叶い大変うれしかったと話している。
今回の新刊発行のニュースは私たち岩内町民にとっても久々の明るい話題である。

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ファンタジー小説の大型新人と期待されている葉音氏に町民揃って大いにエールを送りたいものである。
(M・T)
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