光から夢をたどって  ~印象派からエコール・ド・バリまで~

[ トヨタ北海道株式会社 創業20周年記念事業 ] 7/14から8/19まで開催

創業20周年の記念に、地域住民へのお礼の意味で開催された美術展を見てきました。

エコール1

 苫小牧博物館へはかつて行ったことがないので、ショートトリップの気分で出かけましたが
美笛峠は霧、市内に到着しても薄曇りで、夏とは思えない気温・・・・・。
日本海を眺めて暮らす私には、太平洋側の工業都市の気候は微妙に違いを感じます。

 展示作品は23点。19世紀から20世紀にかけての代表的画家の油彩画が、コンパクトに並んでいます。
一番印象的なのは、レオナール・フジタ(藤田嗣治)の「立てる裸婦」で、フジタの独特の乳白色の地に黒いラインで、西洋婦人のボデイラインをなめらかに描写しているのです。躊躇なく引いた黒い線が、シンプルに人体を表していることに、ただ感服しました。

エコール2

 他にはコロー、ルノワール、ピカソ、ローランサン等、一人一作品が展示され、入場無料でもあり、日曜日で人出は多かったように思います。
モネの「睡蓮」が飾られていた場所は、人が溜まりがちなコーナー近くだったので、もう少しスペースにゆとりがあれば、鑑賞するのも余裕が持てたと感じました。
 
 苫小牧の美術館建設運動のPRもされていたので、また新しく美術作品と出会う場所ができれば素晴らしいなと思いました。(S・K)
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