初の収蔵庫燻蒸

リニューアルオープンの約二週間前、役場の仮事務所から荷物の搬入を終え、ホッと一息つく間もなく、収蔵庫の燻蒸作業をしました。
燻蒸とは、作品や収蔵庫にガスを入れ、害虫やカビ菌を殺し、作品をそれらから守ることです。
木田金次郎美術館で燻蒸を行うのは、18年目にして初めて。
燻蒸する部屋は収蔵庫だけでしたが、中に入れるガスは人体に有毒なため、燻蒸を行う4日間は、館内には業者さんしか入れず、引越の荷物整理も中途半端なまま、仮仮事務所での仕事を余儀なくされました。
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換気扇など隙間を目張り。
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この機械から毒ガスがでるのでしょうか
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作業中。
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この害虫やカビの胞子を一緒に収蔵庫に入れて燻蒸。
どれくらいの割合が死んだかで、燻蒸されている・されていないを判断するそうです。

業者さんは、ガスの濃度などを測ったり、様子を見たりするため、燻蒸の4日間は寝ずの番!車の中で寝泊まりしていたそうです。よりによってその期間は4月なのにとっても寒くて、大変だったのではないかと思います。
お疲れ様でした。
今回の燻蒸で、作品をより長く皆様に見てもらうことができそうです
(G・I)

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