精進の成果発表 気迫みなぎる芸文祭

岩高芸文祭。14回目のこのビッグイベントは会期2月8日~10日、会場は文化センター1Fホワイエがメイン。パネルで間仕切りし各部の展示スペースを設営した。

9日、海から容赦なく突き刺さるような吹雪の中、私は無性に見たくなり会場に行く。お目当ては美術部「緑陰会展」。高校生の絵はひたむきだ。どんな画題でもストレートに伝わる何かがある。若者だけが持つみずみずしい感受性、それが私を魅了する。全28点。100号、120号の大作が多い。大きなキャンバスに臆せず立ち向かい、形を構成し色を塗り対象を表現していく。見事なものだ。

 「老聖母」「鎖」「造船所」「縄」「K氏の工場にて」「あぶない!!」等が私の好みに合ったようだ。顧問の福田先生は小品「か・む・ろ」3点。おなじみのタッチが会場全体の空気をやわらげてくれる。高校生のひたむきさと先生の軽妙さが心地よい一体感を醸し出す。

 展示部門はほかに写真部、漫画研究部、図書局、書道部「煌心会展」、ボランティア局、事務情報科。公演・研究発表部門はコンピュータ部&ESS、空手部&いわない空手クラブ、太鼓局、吹奏楽局。お点前部門は茶華道部でそれぞれの成果を披露する。
 高く掲げる校訓「仰岳大志」「望洋前途」を胸に進め。岩高生!!
(O・Y)
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