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北海道美術館ボランティア交流会・開催される

「伝」「情」「知」の支柱としての美術館ボランティア(以下V)。全国で大活躍。
7月23日に道内美術館の第14回V交流会が札幌でありました。旭川美術館、帯広美術館、釧路美術館、函館美術館、近代美術館の道内5公立美術館のVと、札幌彫刻美術館の友の会、道開拓の村のV、異彩の木田金次郎美術館ポプラの会が参集しました。前回(二年前)は岩内での開催で、遠路来町いただいた各館への誠意を込め、木田美術館Vからも多くのメンバーが参加しました。

ボラ交流会4

ボラ交流会2

交流会は北海道近代美術館で催され、北海道大学教授木村純氏の講演がありました。03年以降、公立文化施設が指定管理者の民間事業者にも施設の使用権が委任されるようになったのは、「施設の効用の最大化」「管理経費の縮減」が大きなねらいだったと。兵庫県芦屋市立美術博物館は、阪神淡路大震災に閉館の動きがあったが市民の批判により存続となったといいます。
島根県立美術館は、サントリー㈱の系列会社が全額出資となったが、商品にはキリンビールも販売されていたといわれました。
Vは「頻繁な利用者」として美術館を積極的に活用する学習者で、美術館職員の支援を受けながら案内を学び、来館者の話を聞くことも大切なことだと力説されました。解説ではVの情報提供は、百を語るより興味を持たせる三つほどでいいそうです。

ボラ交流会1

ボラ交流会3

研修会と懇親会は会場を移し、ロイトン札幌でした。私はその移動のバスに乗り損ない、反省のためこの文を書くことになりました。今回はVの現状を知るための有意義な交流会でした。   
(M・R)
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