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一原版画に感動・ルソー新鮮 日帰り研修

6月14日(火)、日帰り研修。時々雨に打たれながら先ず小樽市立美術館に向かう。
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参加者はボランティア9名、一般14名で計23名。3Fは新設の一原有徳記念ホールだ。『幻視者 一原有徳の世界』では50歳近くになってから版画制作の道に入り郵便局職員としての勤務の傍ら独創的な新技法を開発し世に認められその独自の境地を究めていく軌跡を丹念に辿る。実物のリアルな再現でなく、一原なりの感性で受け止めた心象表現が彼のアートなんだと思った。
 2F。お目当ての『アンリ・ルソーと素朴な画家たち いきること えがくこと』。当時、描画のしきたりにこだわらず対象をプリミティブ(素朴な)に表現しようとした画家たちがいた。当然画壇の本流とはかけ離れたグループでルソーに代表されるのだが、専門の美術学校を出てないこともあってか初期の頃は酷評を浴びたが、次第にピカソなどに注目され高い評価を得るようになる。見るとわかるが遠近のとり方や色の明暗が絵画の約束事を無視しているのだが、その反面素朴性や純粋性がぐいぐいと私たちに迫るのを感ずる。
 1Fの中村善策記念ホールでは『小樽洋画研究所と中村善策』。ここは時間の都合もあり駆け足鑑賞、ご免なさい。
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昼食はそれぞれ小樽の味を楽しむ。
1:30美術館前出発。第二の目的地は余市宇宙記念館。
すぐに立体めがねをつけ3Dシアター「ランデブー」へ。『太陽系の星たち』を迫力ある3D立体像で鑑賞する。次はガイドさんが国際宇宙ステーション(ISS)の仕組み、仕事内容、日本人乗組員の活躍ぶりなどをわかりやすく説明しあきさせない。なにせ実物1/20大の模型の真下だから現場感があり宇宙へ夢が膨らむ。勿論日本宇宙飛行士第一号の毛利衛さんコーナーは完備、いろんな関連グッズが展示され余市が生んだ郷土の大先輩を偲ぶことができる。
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4:30岩内着、時間に余裕があり楽しく過ごせた研修だった。 (O・Y)
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