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美術の旅in青森へ

二月某日、青森県立美術館と十和田現代美術館を見に行くため、冬の青森へ行ってきました。
青森県立美術館へは、青森駅からシャトルバス「ねぶたん号」で片道約40分・200円。

けんび
真っ白い雪の中に真っ白い美術館。
誰もいなくて、少し寂しい感じ。玄関には青森県美のマークが。夜になると光ります。
光る

まず館内が広い!天井が高い!白い!!館内表示の字が統一されていてオシャレ~!!広すぎて迷ったくらいです。
企画展は開館5周年記念のコレクション展。
青森出身の作家さんの作品は、初めて見る作品ばかり。唯一、知っていたのは棟方志功とナンシー関。消しゴム版画の実物と押した版画が展示されていました。細かくて、芸能人の特徴がおもしろく表現されていて、それでいてちょっとシュール。棟方志功と同じ展示室に展示されているのもおもしろかったです。
常設展は、奈良美智の「あおもり犬」にまっしぐら。
あおもり犬
雪が積もっていたので、近くには寄れませんでしたが、見ることができて大満足。ここだけ写真を撮ることが出来ます。奈良さんのちょっとするどい目つきの子どものイラストもたくさん見ることが出来ました。
最終のバスが迫ってきていたので、残念ながら常設展は半分しか鑑賞できず。常設展なので、また見られる機会はあるとは思いながらも、後ろ髪をひかれる思いで美術館を後にしました。
この日の夕飯は青森B級グルメの「味噌カレー牛乳ラーメン」!前にテレビで見て食べてみたいと思っていました。青森なのに「味の札幌大西」という店名にも軽く惹かれました。
ラーメン
先に牛乳のまろやかさが口に広がり、続いてほんのりとした味噌味、最後にカレー味が来る、という感じでした。少しカレー味が強いかなと感じましたが、美味しく完食!美術館へのお土産に「味噌カレー牛乳ラーメン」のおせんべいを購入。はたして味は?

次の日、十和田現代美術館へは早朝から行き、開館時間まで野外に展示してある作品を見に行きました。朝早かったので人気ゼロ!貸し切り状態で写真撮り放題。昨年春に完成したカラフルな草間弥生の作品や、
くさま

韓国の作家チェ・ジョンファの「フラワーホース」など、
うま

大きな野外作品がたくさんありました。
美術館内の展示室は、小部屋になっていました。部屋全体が作品で、不思議な空間のオンパレードでした。外から見ると白い箱だらけの建物なのですが、夜になるとライトアップされて、美術館自体も作品になっちゃうそうです。これも見てみたかったです。もらった案内図を良く読むと、十和田の街中にも作品があるんですね~。

ちょっと足を伸ばして、弘前吉野町にある奈良美智「AtoZ Memorial Dog」へも行きました。
ひろさき
「AtoZ Memorial Dog」は、2006年夏「吉井酒造煉瓦倉庫」で、奈良美智さんの展覧会「YOSHITOMO NARA+graf AtoZ」が開催されたのを記念して、展覧会の実行委員だったAtoZ実行委員会の意志を継いだNPO法人harappaが制作し、弘前市に寄贈されたものだそうです。公園の少し少し高くなっている所に、ぽつんと犬が。
ひろさき2
想像より大きくて、背中に乗ろうと何度か試みましたがだめでしたので、記念撮影のみ。

この日の夕飯は、念願の大間のまぐろ!「大間の」というブランドのせいなのか、とっっっても美味しかったです。
美術とグルメの旅in青森はとても楽しい旅になりました。若干の心残りがあるので、今度は雪が解けたら、レンタカーでも借りて青森旅をしてみたいと思います。(G・I)
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