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ここでも会える木田作品 [札幌・北海道立文学館]

3月もはや中盤、岩内の雪もかなり融けてきました。
日も長くなって、春はすぐそこまでという感じですね。

あ、いえいえ、
こんなに積もっているわけではありませんよ~!

yukiwari


晴天の日曜、明日の休館日にあわせて、
美術振興協会の森さんが、美術館前庭の雪割をしてくれました。
明日も天気なら、かなり融けそうです。


さて、今日は岩内をちょっと離れて、ほかの館の展覧会をご紹介します。


山田昭夫の書斎展



札幌・中島公園にある、北海道立文学館で、
現在、企画展「探求者の魂 山田昭夫の書斎から」が開催されています。

有島武郎研究者として知られている文芸評論家、山田昭夫(1928-2004)が遺した資料から、
山田の研究の足跡をたどる展覧会です。

このなかに、山田が所蔵していた木田金次郎の色紙が紹介されています。
木田についても記述した、『木田金次郎』(1972・HTBまめほん)、
『有島武郎の世界』(1978・北海道新聞社)などの著作もある、
山田昭夫の姿勢がしのばれる作品です。

展示されている資料には、木田や岩内に関するノートなどもあり、興味は尽きません。

3月23日(日)まで。

mamehon
これは山田昭夫『木田金次郎』(1972・HTBまめほん)。

《 企画展「探求者の魂 山田昭夫の書斎から」 》
北海道立文学館
(札幌市中央区中島公園)

(学芸員 岡部 卓)





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