網走といえば… 田上義也あれこれ(5)

前回の記事でご紹介した網走といえば、
田上義也の代表的な作品がある街でもあります。

網走市立郷土博物館
網走市立郷土博物館 1936年

丸いドームが特徴的なこの建物、
建設当時は「北見郷土館」という名称でした。
有名な「モヨロ貝塚」を発見した米村喜男衛氏が収集した考古資料を中心に発展した、
道内屈指の歴史ある博物館です。

開催中の特別展示、
「田上義也―北方建築の種」展では、
この「北見郷土館」と、
対になる建物「網走観光ホテル」の透視図を展示しています。
地方に田上の建築が広がりを見せた時代。
その息吹を感じることができます。

網走市立郷土博物館は、
今なお現役の田上建築として、とても重要な存在です。
こちらも、網走へお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

詳しくは、網走市立郷土博物館のホームページへ。

(学芸員 岡部 卓)

***************************
2010特別展示
木田金次郎の交流圏
「田上義也―北方建築の種」展
11月7日(日)まで開催中
***************************
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

最近の記事
カテゴリー
最近のコメント
月別アーカイブ
最近のトラックバック
RSSリンク
QRコード
QRコード
  1. 無料アクセス解析