ちょっと早い芸術の秋堪能 2日目-男木島・犬島-

◎2日目(9月4日(土))

今日は男木島と犬島へ。
この日も超超超快晴!!!!! 暑い!!日焼け止めも塗ったそばから汗で流れていく!どさんこにはこの暑さはつらかったです。

男木島へは、宇野(岡山)→高松(香川)→女木島→男木島という感じで乗り継ぎが多いのです。フェリーを乗り継ぎ男木島へ。
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ジャウメ・プレンサの「男木島の魂」がお出迎え。
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男木島では、作品が民家の中にありまして、とけ込んでるんだか異質なんだかわからないけど、ここもまた不思議な感じがしました。
男木島は、坂が多いのなんの。 ひいひい言いながら坂を登って、作品を探して、見て、感じて。

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たまに、おんば(という、木箱に小さい車輪をつけた、取っ手が着いて押せる台車みたいなもの)を押している島民を見たり。遊んでる子どもがいたり。島民さえも景色にとけ込んだ作品に見えます。
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これがおんば。島民が押しているのはもっとシンプルです。

そうそう、島を見学していて、すごいと思ったのが、どこの島もトイレがとってもキレイだったこと!! 全部水洗だし、臭くないし、汚くないし、ウォシュレット付いてるとこもあったし。観光客用にしっかりと設備が整っていました。トイレがキレイって旅人にとっては結構大事。

午前中は男木島を見学し、直島経由で午後は犬島へ。

犬島はかつて銅を作っていた精錬所があり、でも、10年くらいしか稼働していなかったそうで、その跡が残っています。
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その遺跡の中に、現代的な美術館。中にはいると、三島由紀夫の小説の一文を使った映像の作品や、ダリの作品を立体的にしたような作品が。。。不思議。
外に出れば、精錬所の跡と、わさわさと森の茂みがあり、いまにも巨人兵が出て来そう…(天空の城ラピュタ)。 現代アートと、時代から取り残された過去の産物の融合。 ん~~~やっぱり不思議。

「家プロジェクト」という展示もしていて、島の中に4つの家があり、探しながら島を一周できます。
港へ戻り、フェリーで直島へ戻りました。

最後に訪れたのが、大竹伸朗作、直島銭湯「I湯(アイラブユ)」へ。

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中には、男子風呂と女子風呂の間の壁の上に大きな象の作品があって、脱衣所も桶も椅子もカラン洗面所も浴槽の床も全部作品! こんな銭湯かわいすぎます。 汗も流せて作品も見れて。体も心も大満足。

ほんとの最後に、もう一度赤かぼちゃに行き、旅を締めくくりました。

島全体でアートを盛り上げているだけあって、島民の皆さんはとても親切でした。
道に迷ったら「あっちだよー」と教えてくれたり、ボランティアのTシャツを着ている人の年齢層がとても幅広かったり。ボランティアの皆さんの案内や、道看板も徹底されていました。

アカデミックな木田金次郎に毎日触れていますが、ここまで大規模な現代アートは初めての体験でした。不思議、不思議の連続。現代アートは……まだよくわからないけど、自分なりの解釈で楽しめたと思います。島全部回れなかったのは残念ですが、とっても良い体験ができました。

(G・I)
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