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吉田さん お疲れ様でした  そして照井さん ようこそ

3月、お別れと出会いで心が揺れ動く。
美術館でも吉田さんが退職され後任に照井さんが着任された。

吉田まり子さん。開館以来15年、いつも誰にも笑顔で接し親しまれてきた。
その気遣い、暖かさと明るさは岩内のお母さんと慕われた。ここ数年は美術館の経理を担当しきびしい台所を切り盛りし、きっとご苦労もあったに違いない。
しかしそんなことはおくびにも出さず来館者には誠心誠意の応対だった。
スタッフルームで休憩時間にご一緒のなる時があると「今日は○○人入ったんだよ」と実にうれしそうに言う。
開館当時のイベント、生誕祭にしてもどんざ忌にしても先例がなかった。
一から創り出すって本当に大変なことだ。
吉田さんは今のきだびの基礎を確かなものにした大事な人なんだと思う。
もっともっと共に仕事をしたいがこれも止むを得ない。八面六臂のお仕事、本当にお疲れ様でした。

照井美穂子さん。岩内町内にお住まいで事務経験豊富な方とお聞きしている
実戦力としてまさに適材。
3月半ばから勤務され時々見受けるけれど職場にもいち早く慣れたようでこれからの活躍が期待される。

3月31日、会場は「あづま」でお二人の歓送迎会が行われた。
出席は36名。6時30分、瀧澤館長の挨拶に続き吉田初代美術振興協会長、元館長の森嶋さんと前田さんのお二人、岡部学芸員、職員代表の形で泉さんから交々真情あふれるはなむけと迎える言葉があった。
ボランティア・ポプラの会から感謝の気持ちを込めて花束を水戸さんが代表して吉田さんにお贈りした。
吉田さんから万感の思いでお礼の挨拶、照井さんは新たな仕事への決意を述べた。
宴会は笑いと涙の中であんなこと、こんなことを語り合い、またこれからの展望についても盛り上がった。
締めの乾杯は恒例ポプラの会大森会長で8時40分に散会となった。

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仕事の合間を縫って照井さんにショートインタビュー。

・木田美術館の初印象は? 
事務だけでなく受付やティーラウンジもあり仕事の範囲が広い。また、歓送迎会で三十数名も出席しこの美術館は多くの方に支えられているんだなと実感した。 
(挨拶、やる気が出ていましたね。)

・木田金次郎やこの美術館について?
数年前の開館記念日に来て「生まれ出づる悩み」のことを知り本も買って読んだ。
(有島の古典。これを読んだら木田はバッチリ理解している!)

・好きな絵は?
木田の絵なら「椿」絶筆の「ばら」、山岸正巳の「ぼたん」
(好きな傾向は花かな)

・趣味は?
体を動かすのは好きな方だ。ジグソーパズルも。
(1000ピースの大作もあるそうですよ)

快くいろいろ話していただきました。有り難うございました。がんばってくださいね。

(O.Y)
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