日帰り研修・エジプト展を見て

年に1~2開催されるポプラの会の日帰り研修が3月17日(水)行われ、道立近代美術館の「新発見!エジプト展」を鑑賞した。
今回はテレビでもお馴染みの吉村作治調査隊の発掘ビデオも3~4箇所設置されていたので内容が分かり易かった。
事前のチラシに「エジプト考古学史上でも例がない夫婦ミイラや親子ミイラ・・・」などとあったが、私が興味を引いたのは「ミイラ制作過程」であった。
決して見ていて気持ちの良いものではないが、怖いもの見たさと好奇心からじっくり観賞した。
このことから私の頭に浮かんできたのは「古代エジプト人は“死”というものを怖れ、悲しみを癒すため体を保存していれば、魂があの世とこの世を行き来できると考えたのではないか」という事であった。
誰しも直面する事ではあるが、少しでも悲しみが癒されるのであれば非現実的であったとしても、それはそれで良いのではないかと思う。
午後1時からこれくしょん・ぎゃらりーで「今田敬一の眼」の解説があり、その後じっくりと作品を」観賞した。
帰りのバスの中ではミイラの事で話が盛り上がったのはいうまでもない。
(T・T)
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