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北海太郎の「道銀コレクションめぐり」(3) 林武と児島善三郎

デデン。わっしょい!
北海太郎です。

北海太郎・太鼓2
太鼓バージョンもあるんだよ。

あす21日は「夏のナイトオープン」。
ぼくも登場するかもよ。


さてさて、今回紹介するのは、
日本近代美術の代表的な作家だよ。

林武と児島善三郎
(左)林武「花」1922年、(右)児島善三郎「初夏池畔(札幌中島公園)」1947年

林武(はやし・たけし)と児島善三郎(こじま・ぜんざぶろう)。
この二人はともに「独立美術協会」という美術団体の創立会員。
木田金次郎と仲がよかった野口彌太郎の、古くからの友人でもあるんだ。

林武の作品は、超初期の作品。
よく知られている原色を用いた太い輪郭線の画風が現れる前。
この人は独学。でも東京芸大の教授になった先生だよ。

児島善三郎の作品が描かれたのは、終戦直後の札幌。
この時期、独立美術協会の多くの作家たちが、
札幌に疎開してきたり、長期滞在していたんだって。
これはその頃、中島公園の風景だよ。

ちなみに児島善三郎さんはこの年岩内にも訪れているんだって。
木田金次郎とも会っているんだよ。
さらに、木田金次郎と生まれた年も亡くなった年も一緒。
(1893~1962)
ともに独学だったのも共通しているよ。

北海道でこんな作家と出会えるのも、この展覧会ならでは。
島本さんって、すごい人だったんだね。

それではまた。

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 木田金次郎美術館 開館15周年記念特別展示
 「島本融の眼:北海道銀行コレクション」
 9月13日(日)まで 
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あす21日は「夏のナイトオープン」。
ぼくも登場するかも。お楽しみに。

18:30~20:00 観覧料・ドリンク代1,000円


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