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帰厚院カレーの日のコンサート

12月2日(月)午後5時からたくさんの人が帰厚院に集まってくる。
毎月恒例のカレーの日に合わせて、本堂で津軽三味線と和太鼓のコンサートがあるというので取材させてもらった。
カレーの日の40回特別記念ライブということでの企画だそうだ。
時間とともに少しずつ人が増えてくる。いつもの檀家の年配の方たち、子ども連れのお母さんたち、仕事を終えた勤め人の人たち、みんなとびきりの笑顔だ。6時近くなると本堂へ移動した。

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帰厚院の大仏様が大きな姿を見せていて、その前には椅子や座布団がたくさん置かれている。参加した方々が大きな本堂からあふれかえり、廊下もいっぱいになってコンサートが始まった。
この日の演奏者は『和心ブラザーズ』で津軽三味線と和太鼓の組み合わせだ。
最初に「こきりこ節」が披露された。和太鼓はドラムのセットのような感じで面白い演奏だ。
曲の合間に三味線の種類と歴史が披露されたり、弾き方による音色の変化を教えてくれたりして、初めて知ることが多かった。

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和太鼓も、ねぶた祭りで使う胴が桶でできている低音の太鼓で、リズムのとり方を参加した方々の手拍子で確かめるなど参加型のライブでみんな楽しんでいる。
子どもたち向けの古い曲のメドレーや昔懐かしい歌謡曲も演奏され若い太鼓奏者が一人加わり、『津軽じょんがら節』やリクエストの『北海たら釣り節』『津軽アイヤ節』、そして『ニシン沖網音頭』が入ると、中高年の方たちの手拍子で場内は一気にニシン場へとタイムスリップしてしまう。
恐るべき岩内!この日は200人ほどが集まったということだった。(S.S)
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