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たつや菓子店の新作ケーキ食べてみて!

 2年前に金澤裕一さん、そして1年前に守さんが岩内の実家、たつや菓子店に戻ってきた。
そして次々と新作のケーキを出し続けている。その変容ぶりに目が惹かれ取材させていただいた。

 2人とも岩内高校を卒業してから、大阪の阿倍野辻製菓専門学校に一緒に行っている。
それから、裕一さんは東京の『ぶどうの木』という東京バナナで有名な工場で洋菓子の製造を学び5年間そこで基礎から新製品の製造に関わっていた。
次にフランス料理のレストランで修業して札幌に行き、洋菓子店を経由してからプレミアホテル中島公園札幌で13年ほど働いた。婚礼のコースメニューの皿盛りデザートも担当していて、お客様の試食会のアンケートではご好評をいただき、今出している「マスカルポーネフレーズ」に反映されている。

マスカルポーネフレーズ

 守さんは東京銀座のピエスモンテという高級店で8年間働いた。その頃バブル時代で1個800円という値段の店で深夜までやっていて、水商売の方がお土産に買いに来ていたという。そこで製菓の基礎を学んだそうだ。
そして札幌の菓子店を経由してパークホテルに15年間勤めた。
パークホテルはVIPのお客様がけっこういらしたり、宴会も大きいのは800人から1,000人という場合も有り、10人の製菓担当にコックも手伝いに入ったりしていて数をこなすことが大変だったそうだ。氷彫刻を習い、雪祭りですすきのに出品していたこともあった。

大阪の阿倍野辻製菓専門学校の卒業生のうち、初志貫徹している人は2,3割しかいないそうで、今は特に男女比率が逆転していて女の人が8割以上と多く、時代の変化を感じるという。
この仕事は長時間労働になり、続けてゆくのは大変だそうだ。裕一さんはこれから和菓子を覚えてゆきたいそうだ。守さんは新作のケーキをいくつも考案している。
たつや菓子店には「イートインスペース」がなく、泊村方面に行く3軒先のカフェアンジェラで飲み物とのケーキセットを1個で700円、2個で1,000円で出している。(S,S)
たつや菓子店、岩内町字万代11番地120135-62-0468定休日は日曜不定休
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