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花と花階段

春から初夏へと季節は移り、北の大地が
花々に彩られる頃となりました。
故郷の自然を描き続けた木田金次郎が
終生追い続けたモティーフのひとつが「花」でした。
当館で2005年夏、開催された「絵の花畑展」には
57点の花の作品が並びました。
2000年春開催の「花へのまなざし」では、
会場が二階の展示室だけということもあり
27点の展示でした。
木田が描いた花々は、牡丹、バラ、ダリア、椿、
百合、朝顔、グラジオラス、アネモネ、あざみ、
ハマナス、菜の花、等々ですが、バラの作品が
最も多く、1962年12月、息を引き取った時、
アトリエのイーゼルにはバラの作品が残され、
これが絶筆となりました。
色彩の鮮やかさ、力強さ、華やかさが愛される
木田の花々ですが、
一番の人気はこの絶筆のバラのようです。
今年も秋に、開館15周年記念の企画展
「花と果実の木田金次郎」が予定されております。
さてどんな花々が見られますか、お楽しみに。
             i-hana2.jpg
木田の描いた花々と共に、初夏の美術館を
彩る花々は今年も華やかに咲くのでしょうか。
美術館を季節の花で飾る「花階段」の事業も、
今年で5回目を迎えました。
パテオ(中庭)や階段ステージを花いっぱいの
プランターで彩るイベントは、ご協力いただいた
皆さまの協賛金で運営されております。
今年もあなたの善意で美術館に
きれいな花々を咲かせてみませんか。
ご協力お願いできれば幸いです。
―― 協賛金は一口1500円で
美術館受付にて申し受けております。
皆さまのご協力、お願い申し上げます。
hanakaidan2005.jpg
(以前の様子)
M.T
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