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坂田ミギーすごいね!

7月11日(木)岩内町地方文化センター近くの“からあげbar M's kitchen”での狭い店内に30人を超す人たちが続々とつめかけてくる。みんなの前に、輝く表情の坂田ミギーと目黒沙耶がいて世界中を歩き回った話しを次々と披露して行く。後ろの人たちは立ち見席となっている。

ミギーの話は博報堂で過労死寸前までいった経験を皮切りに、好奇心の塊のような、その地方の風習や文化を貪欲に体験し喰らい尽くすバイタリティに満ちあふれているだけでなく、アフリカのケニアの首都ナイロビのスラム街にある「マゴソスクール」の子どもたちに20食の昼食を送り届けようという1レビュー食プロジェクトを継続している女性としての優しさがある。

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表面的な好奇心ではなく、おもしろいだけでなく、人間が生きる形とはどういうものかという根源的な問いかけへと深化して行く。そこに若い目黒沙耶がからみ、岩内への愛をアピールして行く。旅は風景でもなく食べ物でもなく、そこにいる人たちとの触れあいだと言い切る目黒沙耶の言葉は力がある。

 若い二人の話しの中でKKベストセラーズから出版されている『旅がなければ死んでいた』という題名のミギーの本を読んで、感想をブログやツイッターに投稿すれば「マゴソスクール」の子どもたちに20食の昼食を贈ることができることを強調していた。

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 家に戻ってから1週間ほどの間に本を読んだ。ある人が「微妙だ」という感想を述べていたそうだがその気持ちに同感する部分も多い。彼女の中のオカルト的な部分や異質な文化に対する憧憬というのも理解できないわけではないが、最終的に「求めよさらば与えられん」という聖書の言葉を彼女は実践したのだ。その行動力に賛辞を贈りたい。(S,S)
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