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Volunteer Diary

2019/3/15
雪は天から送られた手紙であるーと言った中谷宇吉郎を思い起こさせるふわふわした雪がゆっくりと舞い降りました。
絵画教室のこどもの部作品展はうらやましいほどの元気にあふれ、ダンボールに描いた動物たちはおもしろくいきいきと、動物園さながらに迫ってくるようでした。
ニセコ方面から来られた熱心な青年は時間をかけ屋上へも…。ゆっくりと休日を楽しんでいる様子。(S,Mi)

2019/3/29
「生まれ出づる悩み」100年特別展も残すところ2日となりました。府中美術館では1万人近い来場者がありましたが、本家木田美術館では今ひとつだったような気がいたします。
20年前札幌から自転車で来たという男性と木田の絵を数点持っている2人連れのお客様、他3名午前来館。
やっと暖かな日差しが……。(S,Mi)

2019/3/31
 知り合いが岩内高校卒業生作品展を見てきて、「ゴミばっかり描いていて絵の具がもったいない。なんであんなものを描くんだろう。」と言っていたので、私が「人間でも若くてきれいな人ばかり描くわけではないしょ。年取った人の生きてきた重みや味があるのを表現するのは大切なことではないかな。」と話していた。
芸術は美を描くことと思い込むこともあるのだろう。木田さんの絵も同じで、そこに描かれているのは美しさではなく、自然の荒々しさや力強さ、植物の土臭いひたむきな生命力だったりする。木田さんの絵に対する純粋さが今も連綿とつながっていることを感じる。これが伊東深水たちの絵がお手本ならこうはならないだろう。(S,S)

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