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2/9木田金次郎冬のナイトオープンに行って来ました。

美術館へ続く道にはピカピカ光るものが。
この光の正体は雪の中に埋め込まれた電球。そして雪の上には雪を掘った「冬のナイトオープン」の文字。
美術館のスタッフのお出迎えの気持ちが伝わってきました。

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今回の展示は「出版100年有島武郎『生れ出づる悩み』と画家木田金次郎」。
展示室の入り口には有島が兄弟で共に着たコートと木田が着たであろう“どんざ”が。
他にも有島記念館にある実物資料のほとんどが展示され、木田と有島のつながりを示す資料が並んでいました。
木田が17歳、有島が34才で出会う2人ですが、海難事故後の漁の仕事のため、有島からの誘いがあっても会うことできなかったことや有島の奥さんが27歳で亡くなったこと、有島が42歳で心中をした記録がありました。

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中には絵が好きだった有島の描いた絵もあり、木田は有島の絵にも影響を受けたのではないかという解説がありました。
年々変化する木田の林檎の絵、大火後に描きまくったであろう港や山や花の絵、木田が何を思い感じていたのかは図り知れませんが、絵からあふれ出すエネルギーを感じました。

次に観たのは「平成の生れ出づる悩み2018」と「第24回ふるさとこども美術展」。
ちびっこ画家から若い画家まで第2の木田誕生への期待に心が踊る作品がたくさん並んでいました。

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絵画鑑賞のあとはラウンジで食事会。スパニッシュオムレツと春雨のスープでいつもより多めにビールをいただきました。
雪景色を眺めながら暖かい美術館で飲むのも心が癒され、おつなもの。
是非皆さんも冬の美術館にいらしてください。(参加者N.J)

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