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岩内で初めての不動産屋を訪ねて パート1

 おととしの6月に名店街に開業したコヒマル・カンパニスで代表の大嶋正行さんにお話を伺った。
元洋服店を改造して、白っぽい皮の応接セットと事務用デスク2台を置いてある店内は、白を基調にした明るいゴージャスな雰囲気で、表に不動産情報の広告がなければ宝石店かと見間違うようなインテリアだった。

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大嶋さんは元役場職員をなさっていて、サラリーマンでない仕事がしてみたかったそうだ。
在庫を抱え込まない商売がしたいということで不動産屋を始めた。
岩内はアパートが多く50棟ほどあるそうだ。少し余り気味で、新しい設備のいい所から埋まる。原発関係が多く、ニセコ等の建築業者が建物を建てるための従業員用に半年から1年の短期で借りるケースも多いらしい。ニセコや倶知安のアパートが高いので岩内から通勤するとの事だった。東京や札幌からきている人は簡易水洗トイレに対して抵抗があるそうで、高くても水洗トイレのある所が人気だそうだ。一軒家はリフォームした処は入りやすい。年に12,3件動くという。若い人たちは庭付きでおしゃれな生活がしたいという要望だそうだ。

不動産の動きは3月と9月がピークになる。津波の影響と街中の衰退で、海に近い商店街の地価は下がり、高台、栄、東山の地価が高くなっている。特に八幡通りは住宅地が多く値が上がっている。不動産屋を始めてから、情報が入りやすくお客様に喜ばれているそうだ。また他の物件との比較もできるため、敷金や礼金が下がり、今では礼金1ヶ月が主流になったそうだ。顧客にとってはありがたいことだと思う。不動産屋の大切さがよくわかった。(S,S)
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