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しりべしミュージアムロード展

2018年7月14日(土)~ 9月24日(月)、しりべしミュージアムロード展「花さんぽ」が5館で開催された。
各館のタイトルは、荒井記念美術館「ピカソの花」、有島記念館「北の大地に生きる花や草」、小川原脩記念美術館「花~彩りとあそぶ」、木田金次郎美術館「小さな花のものがたり」、西村計雄記念美術館「花と人」である。 

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私は木田美術館で小川原及び西村記念館と木田3館の作品を鑑賞した。小さな額に収められた花の作品は、いつも大きな風景画や静物画に囲まれて展示された時とは違い「私は、ここに!」とこの時とばかり自分をアピールしているようだ。
じーっと見つめていると小さな花がだんだん大きく見えてくる。なかなか心に沁みる作品ばかりである。

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 小川原脩の作品は寂しそうな犬に優しく寄り添う花、西村計雄の作品はまるでバレリーナのようにすーっと体を伸ばして立っている花。木田の作品は牡丹、バラ、百合、椿、アナモネなど種類が多いが、私は開館時に初めて「白い花瓶のバラ」を見て感動した事をこの作品を見て思い出した。一目惚れである。

 毎年恒例の展覧会ではあるが、今年は自然災害や社会情勢が騒がしく落ち着かない年であったので、花の作品は心を穏やかにしてくれる清涼剤であった。(T.T)
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