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聞きほれた五十一ブルースコンサート

 8月3日(金)カフェアンジェラで6時からワンプレートでカレーライスの食事が出された。付けあわせは酢の物と煮野菜サラダとハムに包まれたジャーマンポテトサラダだった。お客様は14人でこじんまりとしている。皆さんゆったりと食事をなさり、食後のお茶をいただく。そして6時半から店内の照明が消され、五十一さんの演奏が始まった。

 五十一さんは右手の小指でスライド奏法をする。これはアメリカでボトルネック奏法と言って、バーボンウイスキーの首を切って指にはめて演奏したのが始まりとか。日本では珍しいらしい。
岩手県でコンサートを開いたときは、お年寄りに小指がないのではないかと思われ、その関係の人だと勘違いされたとか言って笑いを取っていた。曲はアメリカのカントリーソングと自作の歌だった。社会の底辺で肉体労働をしている人たちのつらい日々が感じられる。アメリカを支えてきた貧しい人たちの息づかいが聞こえるようだ。
実際に五十一さんは若い時にアメリカに2週間行っていろいろな音楽を聴いてきたとの事だった。
ギターには丸いジンギスカン鍋のような金属がつけられているものがあった。

DSCN0632.jpg

エレキギターのない時代にドラムの音に負けないように音を大きくするために共鳴板を付けるのを考案したらしい、リゾネータギターと教えてもらった。五十一さんの歌は重く、聞いている人たちの心に浸透してゆく。皆さん心から聞きほれていた。来年もまた来ますと言って五十一ブルースコンサートは終わった。(S.S)
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