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第24回生誕祭

1893年7月16日、木田金次郎が生まれて今年は125年目になる。また木田金次郎美術館が開館してから24年目なので、101歳の時ということになる。
今年の生誕祭は7月16日にあわせて15日(日)午後2時から展示室2で第24回生誕祭が行われ、スライドショー「『生れ出づる悩み』と木田金次郎」が上映された。
この記事を担当した私は、木田金次郎の「生誕」と有島武郎の「生れ出づる悩み」に翻弄され、年号をあれこれ調べるうちに面白くなって関係のない事まではまり込んでしまった。

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スライドショーは出版100年に因んで作られたとのことなので楽しみにしていたのだが、内容はほとんど知っていることばかり。それもそのはず、木田美術館開館からボランティアをしているのだから当然知らなければならない事ばかり。それでは何を書いたらいいのか?と悩んでしまった。そして頭に中では「何も浮かんでこない悩み」と少し自嘲気味。

突然開館直後に起こったショッキングな出来事を思い出した。2階の展示室4で監視をしていた時のこと、お客様が一段落した時突然3~4人の年配の男女が大声で喚き立てながら入ってきた。「何だ、この絵は? 小学生か?」「画家?・・・この絵が?」などと悪口たらたら。体が凍りついた時ハッとして絵が傷つけられては大変とその人達から目を離さずじーっと見続けた。一行はブツブツ何か言いながらながら一回り絵を見て帰って行った。しばらく何が起こったのか呆然としていたのだが、・・・。
このことは他のボランティアの方にも話をしたと思う。

「生まれたことと悩むこと」これは全ての人にとっての課題。私もこれを機に、私が生まれてきた意味と今まで悩んだこと、これから悩むであろうことを真剣に考えて見ようと思う!(T.T)
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