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ポプラの会20周年特集~20年を振り返って~

NO.5『美術館ボランティア交流会に参加して』

平成19年8月26日、私達木田美術館ボランティア10名は特急おおぞらで釧路に向かった。
第12回北海道立美術館ボランティア交流会に参加するためだ。
会場は釧路芸術館。開会式に滑り込みセーフ、すぐ六つの部会討議に出る。
喫茶と売店以外の資料、広報、特別活動、組織運営の各部会で互いに実情を話し合う。札幌、旭川、函館、帯広、釧路は木田と比し人数、財政等の規模が桁違いに大きいので私達ポプラの会とは相容れない面もあり取捨選択しながら聞く。全体会で部会のまとめ報告後、学芸員による展示中の「ミッシャ展」解説で観賞のポイントを頭に入れ、館内一巡しあの華麗な作品を楽しむ。

 5時、近くの全日空ホテルに移動し懇親会に臨む。
約140名。10名ごとの丸テーブルが配置され会場中央にバイキング風に料理が並ぶ。皿を持ち順次料理を取る。料理人が目の前で少なくなった分を調理し補充する。楽しい食事と語らいの時間が流れる。
いつもながら会議よりむしろこの懇親交流で互いの本音が出る。それが私達の活動にとって血となり肉となる。
やがて各グループ紹介の時間。時間は5分以内。ポプラの会はいつもしんがり。
私は「町財政再建の名目で冬季間閉館が提案され、ボランティアとして署名活動で反対運動を展開、約4600名の賛同を得、議会に陳情書を提出、採択されたのにも拘らず今年3月の議会では手のひらを返したように閉館の条例可決という事態に至った矛盾を話し、館の自助努力で通年開館が維持できるので、会として協力惜しまず頑張るが入館者増が何より大事なので皆さんの応援をお願いする。」と現状を率直に述べ共感を得た。

 翌27日、湿原観光の臨時列車「ノロッコ号」で大自然満喫。
気分もリフレッシュして岩内に戻った。(O.Y)
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