「岩内絵画教室」から「全道展」入選!

1945(昭和20)年に創立され、木田金次郎が創立会員のひとりでもある「全道展」(全道美術協会)。
第72回をかぞえる今年、地元共和町から入選者が誕生しました!

山川由紀子さん。昨年度から「岩内絵画教室」を受講し、「岩内美術協会」にも参加している方です。
伝統ある公募展の水彩部門に、初出品で初入選は快挙。美術館としても、とても嬉しいことです!

山川由紀子さん
山川由紀子さん。「岩内美術協会春季展」出品作品とともに。

山川さんに美術館にお越しいただき、お話をうかがいました。

「受賞の知らせを聞いて、とても嬉しいです。もともと水彩画を描いていて、美術系の専門学校にも通っていましたが、結婚後は制作から遠ざかっていました。札幌から共和町に転居し、描きたい気持ちが沸き起こり、『岩内絵画教室』へ。教室の皆さんが話しかけてくれ、福田先生が丁寧に助言してくださるので、本当に楽しんで制作しています」

全道展入選記事(『北海道新聞』2017年6月12日)
『北海道新聞』2017年6月12日、全道展入賞・入選者。
「岩内美術協会」会員からは、早瀬文子さん(寿都町在住)とともに、山川由紀子さんの名前が。


「福田先生から『岩内美術協会』への入会を勧められ、こちらでも会員の皆さんから助言や刺激を受けています。全道展会友の小島英一さんから、熱心に出品を勧められ、初めて応募してみましたが、このような結果になり、本当に嬉しいです」

第125回岩内美術協会春季展展示作業
5月に開催された「第125回岩内美術協会春季展」展示作業の模様。山川さんも作業。

「全道展への出品作品は、家で集中して描きました。もともと水彩画は油彩画と比べると負けてしまうので、遠くから見ても引き立つように気を付けて制作しました」

第72回全道展
「第72回 全道展」は、6月14日から札幌市民ギャラリーで開催。

入選作品は写真の上の作品よりも大きな、《ふたりぼっち》という作品。
会場でぜひ見てみたいです!

絵の仲間となった絵画教室や美術協会の人たちの応援、そして何よりご主人の応援が、力になったようで何よりです。
山川さん、おめでとうございます!

(学芸員 岡部 卓)

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 第72回 全道展
 2017年6月14日(水)~25日(日)
 札幌市民ギャラリー

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