岩内出身 一山本 序の口優勝す

 稀勢の里涙の逆転優勝で大きな感動を呼んだ大相撲春場所。
番付こそずっと下だが序の口で岩内出身「一山本」が7戦目で一つ上の序二段「高馬山」を一方的に突き出し7戦全勝とし見事初陣を優勝で飾ることができた。
町民もこのビッグニュースに驚き喜んだに違いない。

一山本その1

 本名 山本大生(だいき)。岩内一中、大野農高を経て中央大学と進んだが相撲に精進、全国大会で活躍、好成績を収めていた。
大学卒業後は福島町役場職員となるが、相撲への思いは絶ち難く子どもたちに指導したりしていたが、昨年の国体個人戦に出場しベスト16入りを果たす。
大相撲協会が入門の年齢制限23歳を撤廃し25歳までと間口を広げたこともあり退職決断し応募、年齢拡大実施第1号として角界入りをし夢実現に向かい一歩踏み出す。
所属は二所ノ関部屋。身長186cm 体重126kg得意技は突き出し。兄弟子の松鳳山のように突いて前に出る相撲を取りたいという。
現在の心境は「力士になって悔いはない。ここまでは順調だがこれからは一場所一場所番付を上げていきたい。」と前を見ている。
大学同期の力士には十両で活躍の小柳や朝乃山達がおり負けておれない。

次の本場所は五月、東京だ。実力の世界だから稽古が一番大事、両親や応援してくれる皆さんに喜んでもらえるように しっかり頑張りたいと決意を語る。

20170415142313.jpg

一山本その2

 昭和50年代前半のことになるが琴ケ岩という力士をご存じだろうか。
やはり岩内出身、スカウトされて一中卒業後に佐渡ケ嶽部屋で相撲人生に入り順調に出世、幕下上位まで番付を上げ十両あと一息のところで怪我のため相撲断念のやむなきに至り大変惜しまれた逸材。
一山本には期待も膨らむがどうか怪我だけには十分注意し大成を願っている。(O.Y)
スポンサーサイト

コメント

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

最近の記事
カテゴリー
最近のコメント
月別アーカイブ
最近のトラックバック
RSSリンク
QRコード
QRコード
  1. 無料アクセス解析