美術館2年目の冬も通年開館へ

-この冬も、木田金次郎美術館は
あなたのご来館をお待ちしております。-


木田金次郎美術館は、
NPO法人岩内美術振興協会により、
今年も冬期自主開館が実現しました。

町立民営の美術館は、
町の財政難で冬期間(12月~3月)の
運営委託費を削減し冬期間休館する事が
条例で定められて、二度目の冬を迎えました。
条例では運営団体が冬期開館に必要な
運営費を自主的に確保し、
申し出があれば開館を認めるとあります。

「絵の町いわない」の中心的存在である
木田美術館の通年開館を守り、
今まで通り全国の数多くの美術ファンに
木田作品鑑賞の機会を確保し、
又「ふるさとこども美術展」
「仲間たち展」などの育成事業や
作品調査、研究、収集や今後の
展示計画作成などの学芸分野での
冬期間だからこその各種事業も多く、
冬期閉館は避けなければなりません。

 NPO法人美振協は冬期間開館の為、
経費節減や収益事業の強化と共に、
会員拡大による会費収入の増収確保に
滝沢理事長が大いに汗を流しました。
その結果、2009年1月15日現在で、
個人正会員31、団体正会員3、
又賛助会員は個人会員131、団体会員8となりました。

 「木田美術館は町の顔」と岩内商工会議所が後援し、
会員企業に働きかけをいただいた協力支援が
大きな力となりました。
会員増強により、会費収入は、冬期開館に
必要な運営費の不足分、四百万円がほぼ確保されました。

 「みんなで創る美術館」のスローガン通り、
全道各地の木田ファンや町内外の
多くの人々の善意に支えられ、
この冬も木田金次郎美術館の冬期開館が実現しました。
(M.T)
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