🎶栗コーダーカルテット&ビューティフルハミングバードコンサート 🎶

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文化センター大ホール、今日はちびっ子たちが主役だ。
小学生から幼児までこの町にこんなに子どもがいたのかと驚くくらい。
そして若いお父さん、お母さん。公演が始まる前から気持ちが明るくなる。

7月30日(土)、町の自主文化事業として企画されたこのコンサート、1:30開場直後からざわめきが耳に付き、公演中大丈夫かなと思ったりしたが2:00開演と同時に話声一つないコンサートモードに一変、さすが岩内の子と感心する。

前半のステージはクワルテットの4名が共通楽器のリコーダーの他に曲によって別な楽器も使い独特なサウンドで奏でる。
オープニングはフランス民謡“静かに静かに”、次がTVで耳にするCM曲“マヨネーズ第2番”、そしてNHK・Eテレ“ピタゴラスイッチ”のテーマだ。
これは躍動感あるリズムを刻み番組に期待感を持たせる曲でピタゴラスが聞いたらさぞ喜ぶだろう。
本番同様30秒ピッタリの演奏。
映画音楽からよく知られた2曲、“ジョーズ”とスター・ウオーズから“帝国のテーマ”。
手のひら大しかない口琴(こうきん)を巧みに使い不気味な音でミステリアスな気分に満場を誘い込んだのが“かんちがい”。あんな楽器見たことない。

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おまけにそれで「岩内町の皆さん こんにちは」と上手に挨拶までサービスさせ予想外のハプニングに割れんばかりの拍手。
後半は女性歌手が登場。伸びやかに広がる声が素晴らしい。
ジブリのアニメから原曲がカントリーロードの“耳をすませば”、サウンドオブミュージックから“エーデルワイス”、ホールの隅々まで心に染み入るような清澄感ある声にうっとり。
童謡2曲、“砂山”と東南アジアで好評の“おさるのかごや”で最後を閉めた。
アンコール曲はアイルランド民謡を演奏盛り上がる手拍子の中で歌い上げ幕となった。
 
メンバーが少人数編成、楽器もリコーダー主体にピアニカ、ウクレレ、アンデス、サックス、クルムホルン等割と小さく、椅子に座っての演奏スタイルが聴衆との壁を取り払ったようだ。
大人も子どもも楽しめるプログラムに司会者のユーモアたっぷりの曲の紹介やトークも気持ちをリラックスさせた。
快い余韻を残すコンサートだった。(O.Y)



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