岩内神社例大祭はすごいね

7月7日夜7時岩内神社境内で、宵宮祭(よみやさい)があり、赤坂奴(あかさかやっこ)の演技が始まった。
高校生も数人入り、30代から10代までの20数人の若者達が、掛け声をかけながら隣り合った奴(やっこ)に房のついた毛槍を交互に投げる。
毛槍は結構重く、相手との距離と間合いを見ながら投げ合うのは至難の業だ。
見ているこちら側にも緊張感が伝わってくる。
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赤坂奴の演技が終わると、神楽(かぐら)が始まった。横笛や太鼓の音が鎮守の森にしっとりと響いていく。
数人の巫女姿の少女達や男達が、2人もしくは4人で松前神楽やいくつかの種類の神楽を披露する。
最後はひょっとこの面をかぶった男の舞があった。
手で2枚のお盆を回したりしてまるでお盆が手にくっついているのではないかと見間違うほどだった。
最後にひょっとこがお盆を2枚手から放して仕舞うと見物人からど小さなどよめきが上がった。
そして恒例の餅まきが始まった。町長や年男数人が、つきたての餅をばらまく。
人々は必死に拾う。中には賞品の名前入りの紙が入っているものもあった。
その場で交換すると様々なものがもらえる。餅まきが終わると、みんなは露店に繰り出してゆく。
神社の階段下には、暗い参道に提灯が左右に50メートルほど並び日本情緒あふれるシーンが広がっている。
通りすがりの浴衣姿の女達が実に美しく見える。
その先には露店が何10軒と並び、北海道神宮祭をほうふつとさせる賑わいとなる。
岩内周辺の倶知安、ニセコ、寿都あたりからも人々が集まってくる。
毎年7月に行われる、230年の歴史を持つ岩内神社の例大祭は3日間続く。(S.S)
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