あっぱれ! 一中みたび団体賞!!

平成24年度、25年度そして本年度とこの数年でこども展団体賞三回受賞。これは本物だと誰でも思う。
一中美術部の水準の高さは年々メンバーが変わってもしっかりと受け継がれている証左でもある。
初回の時は学校の部室にお伺いし取材したが、今回は部員全員12名が来館、こども展をじっくり見たいという意向がありその時に受賞にまつわる取材をお願いすることになった。

DSC06392.jpg

2月17日、第4展示室。入賞、入選した部員に主に次の3点を聞く。
    ・受賞の感想等
    ・この題材を選んだ理由
    ・制作にあたって大変だった、工夫した、難しかった点など

表 歩輝君 木田金次郎賞 「冬の足音」
    ・思ってもいなかった。最高。すごくうれしかった。
    ・人物等だけでなく自然の風景を描きたかった。
    ・山の表現が難しかった。高さによって色が違う。微妙な変化
         をどうグラデーションで表すか、山頂近くの雪も微妙だった。
DSC06397.jpg

福森 勇次君 木田金次郎美術館館長賞  「岩内へ行こう!」
    ・入ると思わなかった。ただただびっくり。母さんも喜んで
         いた。
    ・チーズ工場上からの景色。遠近感を入れて道路を描き
         たかった。
    ・道路のデコボコの表現や路面のグラデーションが大
        変だった。
DSC06403.jpg

若林 冬果さん 金賞 北海道銀行頭取賞  「冬を感じる」
    ・正直言ってびっくり。
    ・冬が近いのに晴れわたっている岩内山は本当に珍し
        かったので。
    ・雲の形や色。次々と変わるし浮き上がる感じを出した
         かった。

清川 祥太君 銀賞 「見慣れた交差点」
      ―1月30日表彰式のコメントを再掲―
    ・お母さんから : 立派な賞を頂いた。
    ・なじみある岩内の象徴としてバスターミナルを
         描いた。
    ・空の色、上下のグラデーションが難しい。

古館 旦陽君 入選 「冬の散歩にて」
    ・嬉しかった。自信になった。
    ・題材探しでカメラを持って妹を連れてマリンパークへ行った
         時噴水のあたりで妹を入れた構図が意外に気に入ったので
    ・妹のコートの白いところ。

山本 朔也君 入選 「カラスと山」
    ・うれしかった。よかった。
    ・題材探しでカラスが飛んできて屋根に止まった。
         いいなあ、これだと決めた。
    ・木の陰の感じをどう出すか。部員に聞いたり先輩の絵を
         参考にしたりする。

▴部長の藤田海斗君のコメント。
「全体的にいい感じで活動している。毎日頑張っていて楽しい。デッサンの練習のためモデルを囲んでクロッキーをしたり粘土細工で野菜作りなどもする。ふるさとこども展の他に有島展やサクラクレパス展などに出品入賞を目指すのがこれからの目標。部員は現在1,2年で男子10名、女子2名の12名。一層魅力ある部にして女子を多くしたい。」
DSC06433.jpg

▴顧問の神山先生のコメント。
「基本的に自分たちでやってくれている。このペースでみんなで考えて進めてほしい。」

どの部員も自分の言葉で率直に話してくれた。折り目正しく好感もてる態度。一人一人がしっかりと主体的に活動し同時に互いに話し合って高め合っていることが伝わる。

DSC06413.jpg

そして神山先生の存在の大きさ。
全面的に任せているようで適切なアドバイスがこの好成績となっていると思った。
因みに25年2月の取材で、部員の神山先生評を紹介すると・・・
   ・思ったことを率直に言う。
   ・いろいろアドバイスをしてくれる。
   ・私たちのために一生懸命だ。
今も変わっていない神山先生の姿勢。

DSC06440.jpg

がんばれ!がんばれ! 一中美術部。
(O・Y)
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

最近の記事
カテゴリー
最近のコメント
月別アーカイブ
最近のトラックバック
RSSリンク
QRコード
QRコード
  1. 無料アクセス解析