2016年冬のナイトオープン

2月13日(土)午後6時半より木田金次郎美術館恒例の「冬のナイトオープン」が開催された。

毎年玄関前でキャンドルに迎えられるのだが、今回は『道の駅いわない』で14日(日)に行われる「たら丸雪像コンテスト」の前夜祭となり、たら丸館から木田美術館までを「キャンドルロード」として沢山の小さい光が歩道を照らしていた。

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少し小雨が降っていたので霧がかかったようになり、歩道の電灯がまるでガス燈に見え、つい「雨に歩けば…」なんて昔見た映画のシーンを想い出しながら足取りはツーステップになっていた。

美術館に入り、さっそく学芸員の作品解説が始まった。

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木田金次郎の作品は独特で同じ場所で何回も描いている。
だから作品名も同じものがあり、絵も何か違うが何かが同じと思うものが多いが、それが連作と言われるものなのか。
そして二階にアトリエが復元されていて、白いキャンパスに鉛筆で線を描いているのがあるが、これはロビーのテレビでNHKの日曜美術館ダイジェスト版(5分間)の画面の中で木田金次郎が歩いているシーンがあり、画面の手前で絵を描いているのがあったが、そこにはかつて漁協の冷蔵庫があり外階段があったのでその上で描いているのではないかと言う。この冷蔵庫も何枚もモチーフとして描かれているものだ。
時々木田金次郎の絵は「オヤッ、こんな絵だったかな?」と思ってしまうことがある。それは私のその時の感覚や体調などにより感じ方が違うのだ。表現が複雑なので勘違いしてしまうのか。ま、それだけ飽きないということかな?

続いて展示室4で毎年開催している「ふるさとこども美術展」の作品展示があり、後志管内の小中学校から多くの応募があり、その中でも今年は岩内第一中学校が健闘したとの事。

絵画鑑賞の後はお楽しみの軽食タイム。

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メニューはしらす・わかめご飯、野菜スープ、白菜とシーチキン・カニカマのとろとろ煮、スペインオムレツ、お漬物である。

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たら丸館でおしるこをご馳走になったのにこのメニューはしっかりお腹に収まり、果てはおかわりまで。年々食べることに意地汚くなっていくのは年のせいにして、今夜もぐっすり眠れそうだ。(T・T)
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