リラの美しいハーモニーが響き渡る 創立10周年記念演奏会

小林実行委員長に聞く
 
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11月8日、町の文化センター大ホールで開催された女声合唱団リラの創立10周年記念演奏会。
実行委員長を務めた小林操子さんにリラ結成の動機、練習風景、演奏会取り組み等お聞きした。

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大きな節目となった演奏会の感想は

 どの曲も歌詞が皆さんに届くように気持ちを込めて歌った。一曲、一曲にその気持ちがあふれていたのではないでしょうか。
 6回目の発表になるけれど回を追う毎に良くなったと褒められとてもうれしい。

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 リラ結成のきっかけと歩みについて

 リラ創立は岩内出身の声楽家・斎藤幸子先生抜きでは語ることができない。
札幌大谷短大で声楽を学んだ斎藤先生は、その後大学で合唱等教え、その経験を生かしてふるさと岩内の人達に合唱を通して音楽を楽しんでほしいと思うようになる。
私と斉藤先生は町内時田和子さんのピアノ教室で先輩後輩の間柄でもあり先生の熱い思いに共鳴し仲間と共に合唱団参加者の呼びかけに乗り出す。
平成⒙年初回の練習日、30人近くも集まり当初の不安は解消。以後週一回の練習も定例化し活動は軌道に乗る。
練習会場は街西部の老人福祉センター。
夜7時からの練習は主婦が大半のメンバーにはハードなものだが毎回出席率は高く団員数も30名前後を維持、現在32名。
斉藤先生の指導はきびしく、それだけに最初はろくに声が出なかったのがソプラノやアルトがそろってくると嬉しかった。
伴奏の大家純子先生の素晴らしいピアノの音色も私たちを励ましてくれた。
人と人とのつながりそしてチームワークの良さをもとにリラは練習に打ち込む喜びや公演で発表する緊張感そして何よりもお二人の先生の好リードで一体感ある活動が続いている。

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 演奏会の取り組みについて

 一年半ごとの開催なので今回が6回目。
選曲は斉藤先生が難易度を考えバライアティあるプログラムを構成する。
今回の童謡「鞠と殿さま」はやさしようにみえるけれどそれだけに歌の感じを出すのは結構難しかった。練習は週2回となる。会場が旧中央小の地域交流センターとなり集まりやすく練習環境も整ってきた。
大谷大学の則竹教授が特別出演され5曲本格的な歌唱を披露され記念の演奏会に華を添えていただいた。
またこの機会にと団歌・リラの歌を作曲家の小山隼平氏に作っていただき全員で歌い上げ喜びを共有することもできた。
毎回実行委員会を立ち上げ演奏会の運営全般の推進役を務める。
先日は仁木町で後志の合唱団交歓会にも出演、好評をいただいた。
来年、小樽で開催されるお母さんコーラス全道大会のお話もある。

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 今後の抱負について

 メンバーの高齢化もあり新しい人、特に若い人の加入を望んでいる。若い人は声が伸び伸びと出るので合唱全体が活性化する。
いろいろな歌に挑戦したい。また今回のような対外的な発表の場を多く経験したい。目標があると刺激となり練習に励みがつく。
(O・Y)
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