木田金次郎美術館ボランティア活動手引き書の再刊に携わって

美術館ボランティアを始めて8年になりますが、勉強不足でこのような活動手引書があるとは全く知らずにおりました。
通常活動の中で存在が分かるものですが、創立メンバーは別にして、先輩会員も私同様ではないかと思った次第です。
創立メンバーである会員より、現手引書「ばら」は実態に沿わなくなってきているので再刊すべきであるとの提案があり、わたしも「手引書」があったという驚きと、内容はどんなものだろうと大いに興味をそそられたので、内容を熟知するためには、文章の入力作業が最適であろうと、その業務をかって出た次第です。
 
再刊にあたっては
  ①手引書の名称を、会員より募集し変更する
  ①B5判をA4番サイズに変更する。
  ②ページサイズを拡大するに伴い、文字ポイントを11から12に
        変更する。
  ③片面印刷を両面印刷にする。
  ④ポプラの会会則とポプラの会の歴史をボランティア活動の手
        引きに盛り込む
  ⑤目次をつくる

おおよそこうした編集方針に基づき作業に入りましたが、①については会員より提案がなく、やむを得ず役員会で「ポプラと共に」と決定。再刊の基本方針は以上のようなものでしたが私にとって大いに興味をひかれたものに
  ア、ポプラの会の基本理念は
       「もっと活動が見えるように」「自分達のことは自分達で
                やる」この二つである。
  イ、木田金次郎主要作品ガイド
の2つでありました。

基本理念については、かねがね私は、私が会長になっている間に、会が消滅してしまわないかという、不安が尽きず、会の運営に悩んでいるのですが、この会の基本理念を実践すればよいのだという指針を与えられて、幾分不安感から解消されたことにあります。
又、作品ガイドによって、木田の作風の変化、作家としての特色を教えられ、正に「目からうろこの」心地でありました。
再刊にあたっては、創立会員の助言・指導が大きな力になりました。紙面を借りて御礼申し上げる次第です。
ワードソフトに不慣れな私にとって両面印刷やページ打ちは勉強になりました。これぞポプラの会の基本理念にかなう作業でありました。
この「ポプラと共に」を会員全員に配布するのは当然として、ボランティア勧誘にも使って行こうと思っている所ですが、活用についての皆さんの提案を待ちたいと思います。(M・N)

北海道NPOファンド越智基金
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