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どんざ忌

この秋は暖かい日が続き、燃料高のこの頃
大変うれしいことでもあります。
数日雪虫で頭を白くして帰宅する日が続いても、
一向に雪のたよりを聞かず、やはり暖冬かな
と考えていたが、季節は忘れずにやって来るもので、
岩内でも初冬らしい日が続いています。
雪に追われるように玄関前に放り出しておいた大根で
初めて「にしん漬」を漬けてみました。
今は果たしてどんな物が出来上がるか
楽しみ半分、不安が半分といったところ。

さて今年で「どんざ忌」も14回を迎えます。
今回はゲストに現在第4展示室で開催中の
『「生れ出ずる悩み」の世界』展の作者、
瀧下尚久さんをお迎えして、
第1部、作品の中での献花の後、
瀧下さんに昨年の冬の岩内の取材から
作品の完成までの苦労話・エピソード、
木田そして岩内の印象などをお話していただきます。

その後、昨年好評をいただいた朗読とチェンバロの
一時をお楽しみいただきます。

毎年私が頭を痛めるのは第2部の交流会で、
案内には「岩内自慢の鍋料理」などと
記されているので、ない知恵を絞り毎回何らかの
変化を持たせているのだが、14回目ともなれば
もう万策尽きた感があります。鱈は値が高いし、
何より冬の日本海が相手では漁模様に不安の方が多く、
未だにメニューが決まりません。
サイドメニューの「チャンチャン焼」シリーズも
今回はどうしようと只今思案中です。
味はともかく雪の中に赤く燃える炭火と
鍋からあがる湯気がご馳走です。
是非師走の一夕、美術館にお運び下さい。

エッ!「おまえの漬けた“にしん漬”も出るのか?」
ですが、それは樽の蓋をを開けてみないことに何とも…。

T.S
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