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鑑賞スケッチノートより

○2019/6/2 東京都世田谷区 K.Y様
昨年夏、府中美術館にて拝見しました。
岩内で見たのは数年ぶりでした。

○2019/6/8 三笠市 K.S様
パワフルかつ繊細さ、生きるエネルギー!!
絵の力、生きる力をもらいました。

○2019/6/13 平塚市 K.E様
念願の木田金次郎、生で観てテンションUPです。
どれもこれも興奮もので又来館したいです。

○2019/6/14 札幌市 Y.M様
率直なところ、平板な感じが生涯変わらないのにおどろいた。良い作品とは思えない!?

○2019/6/16 札幌市 O.Y様
「生れ出づる悩み」のおかげで生きていこうと思ったりしたときもあったり。
ずっと木田金次郎さんの絵を見たかったので感無量です。

○2019/6/16 札幌市 K.T様
絵の説明の中に“留辺蘂”の地名があって、地元が留辺蘂だったので嬉しく思いました。マイナーな留辺蘂。

○2019/6/19 札幌市 O.K様
木田金次郎さんが亡くなっても大きな影響を与えていますね。
個人的に思うのは奥さんの金次郎さんに対する思いが強かったのかなと思います。

○2019/6/21 札幌市 T.O様
2回目の鑑賞。すばらしい絵で北海道を代表する画家、誉です。

○2019/6/21 泊村 K様
久しぶりに来館させていただきました。
半世紀以前の若年の姿がなつかしいです。
泊村の堀株や茂岩(弁天島)の風景にも会えて良かったです。

○2019/6/25 千葉県 S様
やっと木田に会えた。有島との関係「生れ出づる悩み」を昔から聞いていた。
ニセコの旧有島農場、有島記念館にいってきたが、木田の岩内にこれて嬉しい。

○2019/6/27 札幌市 T.N様
10年前に一度、今回二度目です。
荒井美術館も行き目の保養。一泊の楽しい思い出。
大火で消失した絵画、残念です。
沢山の人が来館します様に。
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夏休みワークショップのお知らせ

今年のワークショップは筆を使って絵ではなく字を書きます
書道家として活躍している村上美恵さんに教わりながら書を思いっきり書いてみませんか?
大人も子どもも大歓迎です
たくさんのご参加お待ちしております

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    夏休みワークショップ
「気分よく『エイッ』と書いてみよう」
     2019年8月1日(木)
時 間:午後1時30分~午後3時30分
場 所:岩内地方文化センター 美術工芸室
参加料:無料
定 員:30名
詳しくは木田金次郎美術館
℡0135-63-2221まで
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今年も、夏は、「Ochiro・ロビー展」

【7月30日(火曜日)~8月18日(日曜日)・木田金次郎美術館1階ロビーにて開催】
 岩内高校美術部出身。東京で活躍する画家・Ochiro(28才)の作品展が、今夏も木田金次郎美術館・1階ロビーで開催されます。Ochiroは、東京でたくさんの個展を開催、また、さまざまなイベントでのライブペインティングやワークショップを通して美術の楽しさをみなさんに伝える活動を続けています。

2016年
2016年怒涛まつりでのライブペイント

 その活動が認められ、昨年、東京・府中市立美術館で開催された「木田金次郎展」で北海道の若手作家の1人として作品が紹介されました。
今春開催された、木田金次郎美術館開館25周年記念「岩内美術を彩る25人」展にも選ばれ出品、「絵の町・岩内」からはばたいた画家として大いに期待されています。

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岩内美術を彩る25人展出品作品 『願い』

 Ochiroの作品は、流行りの写実とは正反対、彼独自のデフォルメ(誇張)されたフォルム(形)と色彩が魅力です。
木田美術館のご支援で始まった「Ochiro・ロビー展」、今年の夏で4回目です!都会で鍛えられ、進化を続けるOchiroの爽やかで個性的な作品をぜひご覧ください。
よろしくお願いいたします。
 (元・岩内高校美術部顧問・福田好孝)

岩内神社例大祭

雲ひとつない真っ青な空に響く笛や太鼓の御神楽。
神々しい猿田彦命と天宇受賣命。勇壮な赤坂奴。雄々しい青年たちと御神輿。
200年以上の歴史ある岩内神社例大祭。
毎年目にする光景ですがいくつになっても心躍ります。

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祭1

例年ですと「岩内祭には必ず雨が降る」と言われております。
今年は三日間晴天に恵まれ、太陽が燦々と降り注ぐ中の行列も勇ましいですが、夜、提灯と篝火に照らされた中の行列は何とも言われないほど崇高で神社坂を登り神社へと向う姿に涙がこぼれそうになります。
ありがたや。ありがたや。
今年も無事例大祭が終わりました。
皆さん大変お疲れ様でした。(T・M)

祭5

久保奈月個展 “唯今”を鑑賞して

岩内高校卒業生で現在書家として活躍している久保奈月さんの個展が、6月25日(火)~30日(日)まで木田金次郎美術館展示室4で開かれた。

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久保さんは高校時代美術部にも所属していたので、今回の作品も書というより墨彩画のように感じられた。
特に「花鳥風月」はその字をアレンジしてアクリルで彩色した板にシルバーを混ぜたような墨で書いたように思われた。
また木にアクリルの白を塗りそこに墨で書くなど木の質感も感じられて面白かった。
また奥の壁一面に天井から白い布を垂らしそこに大きな字、まるで特大の暖簾のように見えた。

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最後の30日(日)には『書LIVEパフォーマンス』ショー。ゲストには津軽三味線の忍弥(にいや)さんときつけ舞の鈴木豊苗樹(ほうみょうじゅ)さんを迎えてコラボレーション。会場となった展示室4はあまり広くはないが、奥行きがあるので奥の方に4本の柱をつないだステージを作り、背面には白い布、前面には透明な布が張られていた。左右の壁の中央には菊のような模様が3つ照らされ、照明も専門の方が担当しているとのこと。

午後1時30分開演となり、黒い衣装のスラリとしたイケメンの忍弥さんが登場、演奏が始まった。津軽三味線の柔らかくまた激しいリズムの音色をしばし堪能、10分ほどして久保さんが白黒の模様の素敵な衣装でステージに。背面の白い布に上に下に、右に左にと人物らしい絵が描かれ、中央には何本もの線が太く細く縦横に描かれた。まるで人と水を表現しているように見えた。

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つづいてステージ前面の向かって右に鈴木さんが登場。音楽に合わせてゆっくり着物を着て帯を締める。そして和傘をゆっくりと開き閉じた。その風情はとても美しかった。再び久保さんが前面に登場。
今度は透明な布に大きな文字を中央に書いた。ゴールドに光っていたがライトが点くとシルバーになった。

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全てのパフォーマンスが終わりご挨拶され、30分のショーが終わった。
その後各自写真撮影や入り口のグッズ売り場で買い物するなど暫く賑やかさが続いた。観客は約130名ほどである。(T.T)

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日帰り研修を終えて

ポプラの会では年2~3回研修を行っているが、第1回目の研修が6月26日(水)に実施された。
場所は道立近代美術館で開催中の特別展「東山魁夷展」鑑賞、常設展のギャラリーツアーが目的である。
帰りには市立小樽美術館に寄る予定である。

午前8時木田美術館前を出発、余市から高速に乗った。初めての景色でテンションも上がりっぱなし、近代美術館には20分も早く到着。10時半からのギャラリーツアーまで時間が余ってしまった。その時近代美術館のボランティア「アルテピア」の解説してくださる方が快く時間を早めて対応してくださった。

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はじめに「風雅の人 蠣崎波響展」を解説、江戸時代後期の松前藩主の子として生まれ、後に家老の蠣崎家の養子となり、江戸の画家宋紫石に学んだ。アイヌの指導者12人を描いた「夷酋列像」の作者としても有名である。

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次の「謎めくコレクションの打ち明け話」は題の通り作品が平常では理解し難く、解説なしではただ素通りしてしまいそう。
2階では「拝啓、藤田嗣治様」の展示なので、藤田が好きな私は疲れをものともせず重いバッグを持って螺旋階段を必死に上がった。

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常設展を見終わったのでここで昼食時間とするべきだったが、そのまま今日のメーンでもある特別展「東山魁夷展」に突入。
疲れもピークとなり、人混みに揉まれながらいつの間にか出口へ。2階で昼食をとりそのままぐっすり昼寝(?)してしまい起こされたときは目もスッキリ!!

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午後1時半に近代美術館を出発、2時過ぎに市立小樽美術館に到着。
ここでは中村善策や一原有徳の常設展の他に「鈴木吾郎と新鋭作家展」が2階で展示、彫刻や今にも落ちそうな像にハラハラ、ドキドキ。
出発時間まで休憩室でコーヒータイム、3時半に出発し、5時前に木田美術館に到着した。帰宅して安堵したせいか夕食の支度が億劫、でも主婦だからと頑張った。終わった!!(T.T)

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Volunteer Diary

2019/6/20 
午前、倶知安長寿会のご一行様19名が来館。皆様とてもお元気で、屋上に行ったり、第一中学校生徒の展示を見ていただきました。グリンパークの送迎バスが待機していたので少し驚きました(S.Mi)

ナイトオープンに参加して

木田金次郎の作品を少しでも理解できたらという思いで参加しました。
というのは建前で、美術館でおいしいご飯が食べられる点に惹かれたのが本音です。

ギャラリートークは、美術の素養が皆無な私でも、木田金次郎の作品ひとつひとつを身近な例をあげながら、学芸員の岡部さんが丁寧に説明してくれることもあり、あっという間の30分。作品との心的距離が縮まりました。

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観覧後のお食事は、すべて瀧澤館長のオリジナル。特にガラムマサラのシフェンケーキは、絶妙でした。
館長のキレッキレのトークをとともに、普段お話したことのない方との出会いもあり、大満足でした。
(岩内町地域おこし協力隊 松井励)

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中学校美術部作品展

木田金次郎美術館の展示室4で、岩内町立第一、第二中学校二校の美術部の作品展が開催された。
第二中学校の作品展が6月5日(水)~9日(日)まで、11名の部員が顧問の板坂先生のアドバイスを受けて、人物画や風景画などそれぞれの思いを込めた作品が爽やかな若々しい彩りで表現。

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中央の壁には部員全員で作成された大きな絵、みんなで楽しみながら作成したのかな?

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続いて6月16日(日)~22日(土)まで第一中学校の作品展。
男子1名を含む10名の部員が1人3~4点ずつ作成。部長の高橋咲良さんが部員を紹介したレシピで内容がとてもわかり、その中でも加藤校長先生が美術部の日頃の幅広い研修や活動を温かく見守っている様子が伺われた。
作品も水彩画、イラスト、マトリョーシカや白い布に色とりどりのスタンプを押した暖簾など中学生らしい新鮮さと可愛らしさが感じられた。
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その中には「ジュニアートグランプリ」のキャラクターデザイン部門2018や木田美術館の「ふるさとこども美術展」の入賞作品もあった。
また、部員の中には木田美術館主催の絵画教室こどもの部の生徒だったとの話を聞いてとてもうれしく思った。

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今後も郊外に出て国内外の有名な画家の作品を鑑賞して幅広く活動することを期待したいと思う。 (T.T)

第25回生誕祭&美術館講座のお知らせ

1893年7月16日に誕生した木田金次郎は今年で126歳の誕生日を迎えます。
そして今年は25回目となる生誕祭と美術館講座を兼ねて
7月13日(土)午後2時よりスライドショーを
開催いたします。
7月4日に始まったばかりの特別展示「東京の木田金次郎」
学芸員の解説で木田金次郎をより深く学べます。
皆さまのたくさんのご参加お待ちしております!

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第25回 木田金次郎生誕祭  
2019年7月13日(土) 14:00~
第2回美術館講座
 「東京の木田金次郎」(スライドショー)

木田金次郎美術館 展示室2
入場無料(観覧料が必要です)
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しりべしミュージアムロード共同展のお知らせ

今年のテーマは「晴れ ときどき曇り、ところにより雪」
“雨”のところが“雪”なところが北海道らしく、しりべしミュージアムロード(荒井記念美術館・有島記念館・西村計雄記念美術館・小川原脩記念美術館・木田金次郎美術館)各館でテーマにそった作品展示が行なわれます
当館は「雲のある風景」がテーマになっています
毎年お馴染みのスタンプラリーや相互割引がありますので、この機会に後志の風景を堪能しながら美術館巡りをしてみませんか?
皆さまのお越しをお待ちしております。

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しりべしミュージアムロード共同展
「晴れ ときどき曇り、ところにより雪」
2019年7月13日(土)~9月23日(月)
木田金次郎美術館では「雲のある風景」をテーマに展示します。

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臨時休館日のお知らせ

7月2日(火)、3日(水)の2日間、
展示入替のため臨時休館いたします。

7月4日(木)より
特別展示「東京の木田金次郎」を開催いたします。

078東京の木田金次郎

今回の展覧会では、日本の中心である東京が、木田にとってどのような意味を持つのかを考える機会として、東京とのかかわりのある作品を数多く集めてご紹介します。
皆様のご来館お待ちしております。

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