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鑑賞スケッチノートより

2018/6/7 三重県 Y.T様
大好きな画家・木田金次郎、観られて幸福!
小生も少し絵をかじっていますが、気持ちのこもった絵、一筆一筆参考になります!!

2018/6/9 札幌市 I.C様
数年振りに訪れました。絵が変わっていて、椿の絵が素敵♪

2018/6/12 茨城県 F.Y様
函館、小樽地区ドライブ旅行の途中訪問。
失礼ですがこんな立派な美術館うらやましく、また失礼ですが、このような町にあるとはびっくりです。
皆様心が豊かな方々なのでしょう。訪問してよかった。
ありがとうございました。

2018/6/14 札幌市 匿名
地元岩内に在住時には来館した事はなく、この度初めてきました。
同じ町で生まれ育ちとても誇りに思いました。
また、来町時にはゆっくりと来たいと思います。
訪問して感動させて頂きました。ありがとうございます。

2018/6/23 岩内町 匿名
数年ぶりに来ました。すばらしいですね。素敵です。

2018/6/23 小樽市 S.S様
すごかった。

2018/6/23 小樽市 S.H
本当にゴッホの作風と似ていた。
「海」がきれいでいいと思った。

2018/6/23 埼玉市 C.K様
偶然にバス時間の待ち合わせで寄り、町と画家と自然の営みにたいへん感激しました。
76歳にして画家の存在を知り恥入るばかりです。
待ち時間にと大変失礼いたしました。これから勉強させて頂きます。

2018/6/26 青森県 S.N様S.M様
念願でしたが、ようやく来れました。感激しています。

2018/6/27 平塚市 A様
昭和35年~41年札幌にいた。当時ニセコによく登った。
サッポロの大通公園の画、感慨深い。
岩内の自然、山々の美しさ、ありがとう。これからニセコに向かう。

2018/6/30 福井市 Y様
絵のタッチに圧倒されました。
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レシートキャンペーンへの思い

平成18年6月から始まったイオングループ(マックスバリュー・ホーマック)共和店によるレシートキャンペーンも13年目となります。
この間、木田金次郎美術館ボランティア「ポプラの会」にご支援をいただき本当に感謝申し上げます。

このキャンペーンはイオングループが社会貢献の一環として始められたとのことです。毎月11日に黄色のレシートが発行され、買い物されたお客様が「ポプラの会」の箱にそのレシートを入れてくださり、そして1年間の合計金額の1%が物品と交換できるのです。
会では活動の一つとして資料部では新聞切り抜きや図書整理があり、事務用品、スクラップ帳やファイル、保管する棚、また消耗品であるトイレットペーパーやコピー用紙など必要な物も多種多様です。

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今年は、木田美術館開館以来の新聞記事などをまとめるためにDVD-RやSDカード、USBメモリーなどPCに関連するものも購入することになり、7月4日(水)午後2時から贈呈式が行われました。マックスバリューから2名の方が来られ、滝澤館長、会員4名で沢山の品物をいただきました。本当にありがたいことです。
会では今後も引き続き美術館の発展のため、お手伝いしていきたいと思います。(T.T)

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Volunteer Diary

○2018/6/20
 梅雨空で蒸し暑いですが10時頃女性の方2人、ラウンジも2人来られました。
6月13日の「レシートキャンペーン」の買い物TさんとMさんと3人で金額的に上手にできたのですが、在庫のないものがあり、結局3週間くらい贈呈式が遅れそうです。(S.T)

○2018/6/22
 開館と同時に4名の女性のグループが来館。
その後第4展示室の岩内第一中学校美術部展を見ました。木田金次郎の絵はがきの模写を試みたり、岩内の特産品などからヒントを得た町の新キャラ「にしん部長」や「たっちー」などを考案したりとチャレンジが多く楽しかったです。(S.Mi)

○2018/6/24
 どんざ丸の取材のために札幌に行き、全道展を見た。
大きな絵が多く、ひたすら圧倒される。具象画、抽象画、版画、立体、工芸。色々なジャンルの作品があり、様々な色と形が自分の視覚と皮膚の中に怒濤のようになだれ込んでくる。
東京で見た院展や独立展のようなある程度定まった傾向は全くなく、その分こちら側も無防備にさらされてしまうので見ていて疲れてしまう。けれども表現というものの可能性が感じられて考えさせられた。
こうやって絵を鑑賞することができてどんざの編集に携わっていて良かったと思った。(S,S)

岩内神社例大祭

長雨の続く北海道でしたが、岩内神社祭りの3日間は多少の雨は降りましたが見事に晴れて露店もたくさんの人で賑わっていました。
200年以上も続く御神輿渡御の行列は威勢のよい掛け声と笛の音で多くの観客を魅了していました。(S.N)

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海上渡御

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クライマックスの神社坂

余市ニッカウヰスキー工場どんなとこ!?

先月、テレビ放映されていた外国人が日本で買いたいものランキングの番組で、東京・大阪など大都市を抑えて第一位になった余市町のニッカウイスキー。
気になってニッカウヰスキー工場に行ってきました。
岩内町から約40分程の場所にある余市町。
数年前にNHKドラマ「マッサン」でニッカウヰスキーが出てくる場面があり、観光施設として賑わっているようです。

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小学校の見学旅行以来なので記憶があまりなく、初めて訪れた気分で中に入りました。
中に入るとふわっとウイスキーのいい香り。
記念撮影ポイントで写真をとり、蒸留棟で職人さんが実際に石炭をくべる場面を見ることができました。

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そして、ウイスキー博物館などを見て、お待ちかね無料試飲会場に向かいました。会場内はウイスキーの匂いとたくさんの人でいっぱいになっていて少しほろ酔いの方も…。

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3種の試飲ができ、外に出るとショップがあり、大量買いする方が多くいました。半数以上は海外からの観光客の方のように感じました。
無料のガイドツアー、美しく整った施設内、購買欲をそそる順路など、こんなにも来場数が増える理由が分かり帰宅しました。(S.N)

夏休みワークショップのお知らせ

今年のワークショップは、現在東京在住の画家で岩内高校のOBの美辺泉さんを講師にお迎えし、水彩による静物画の描き方を教えてもらいます。小さなお子様からおとなの方どなたでもお気軽にご参加ください。

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夏休みワークショップ
「水彩で小さな静物画を描こう」
   2018年8月2日(木)
午後1時30分~2時間程度
講 師:美辺 泉 氏
場 所:岩内地方文化センター
参加料:無料
当日持参する物:水彩絵の具、水入れ、小さめの画用紙、濃いめの鉛筆、消しゴム、静物(小さめの花あれば花瓶入り、野菜、果物など)、ボロ布、新聞紙

定 員:30名(定員になり次第、申込を締め切らせていただきます)
協 力:岩内高校美術部生徒、小倉恵一教諭
お問合せ・お申込み:木田金次郎美術館
     ℡0135-63-2221
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第73回全道展を見て

 6月17日から24日まで札幌市民ギャラリーで開催された第73回全道展を見てきた。
1階から見てすごく目につく大きな純色の抽象画があった。誰の作品かと思ったら坂口清一さんの作品だった。純色だけでよく画面構成ができるものだなあと感心して見ていたら、よほどの力作だったらしく今回の作品図録の表紙絵になっていた。

去年初入選した山川由紀子さんの「傍観者」は、以前の絵とは全く異なる様式となっている。魚の群れとそれを見ている2匹の魚が心象的に表現されている。

早瀬文子さんの抽象画は朱色ときなりの色とのせめぎあいが力強い。2階に上がってすぐのところに小島英一さんの120号ぐらいのおおきなアクリル画があった。女の人が走っているような絵で、今までの現代文明への批判的なものはなかった。ここ数年見ているが、内容が少しずつ変化してきている。画面の構成事態は力強いが、背景の細部は細かくて小島さんのナイーブさが垣間見られるような感じがした。

同じ2階に今回初出品で入選した新井場豊さんの50号の「回帰」の絵があった。

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新井場豊「回帰」

木田金次郎美術館でみた乾燥した鮭の作品と同じような地平の絵ではあるが、いくつもの鮭を組み合わせていて、画面の構成がしっかりしていた。そして生まれ出でた場所に戻るために川を遡上していく鮭、卵や精子を放出している鮭、生殖を終えて死に行く鮭という時間差をそれぞれの鮭の形に表現して、おもしろい構成になっていた。今後の新井場さんの伸びしろに期待したい。(S.S)

大作のモザイク画がすごいね!岩内第一中学校美術部作品展

 入って正面に元校長先生のモザイクアートがあった。

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藪校長先生のにこやかな笑顔が印象的な共同作品人物画アートだ。どのくらいの枚数を切って貼ったのだろうか。気の遠くなるような作業だったはずだ。中学生の集中力はすごいなあとうなってしまう完成度の高さなのだ。

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 「いわないの新キャラ」は若々しい感性で様々なキャラクターを考案していた。こういう取り組みはとってもおもしろいね。

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四つ切りの大きさの風景画は明るい色であっさりとまとめた作品が多かった。
「佇む」高山さくら作、古びた建物と砂場の上のネットであろうか、淡い色で質感がよくとらえられている。

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高山さくら「佇む」

「美術部屋上–S」高橋桂子作、右の人物がおおきく入れてあって他の部員との配置がおもしろい。遠景の山々も混色を工夫している。
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高橋桂子「美術部屋上–S」

「山への砂利道」井上波流作、畑への道を左に配置して、右に山を大きく入れてしっかりとした構図でまとめている。空の雲が水平線構図のリズム感を出している。

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井上波流「山への砂利道」

全体的に素直な表現の作品が多くて好感が持てるが、一つ一つの面の色数を多くして筆のタッチを工夫するともっと良くなるだろう。これからもすてきな作品をたくさん描いて下さい。(S,S)

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2018年 初夏のナイトオープン開催

木田美術館の「初夏のナイトオープン」が6月23日(土)に開催されました。
午後6時のスタートで恒例の岡部学芸員による「木田金次郎コレクション再結集」の作品解説がありました。
季節にあわせた展示作品として早春の岩内山を描いた2枚の作品をとりあげました。

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並べて展示されているこの2枚の絵は山の形が少し違っているのは描いた場所が異なっているためで左側の1枚は山の西側に位置する木田自身のアトリエ方向から描いており、視点の違いが作品に反映されている事などを話し、木田金次郎は戸外で風景画を、冬はアトリエで静物画の制作に取り組んでいたと解説して、その後展示室を移動し解説が続きました。

又、今春展示室の照明機材がハロゲンランプからLEDに更新された事や7月17日放映の「なんでも鑑定団」の番組に木田作品が登場する事、今年は有島武郎の小説「生れ出づる悩み」が出版されて100年を迎えましたので、これを記念し7月21日から9月2日まで東京都府中市美術館で特別展が開催され、木田美術館から木田作品が60点余り貸し出されて東京で展示される事、7
月29日には木田美術館を会場に著名な脳科学者で作家としても知られている茂木健一郎さんの講演会「茂木健一郎と歩く木田金次郎の世界」が開催され、東京の品川フィルハーモニー・アンサンブルによる「木田金次郎記念公演」のタイトルで演奏会が行われる事が今後の予定催事として報告されました。

今回のナイトオープンは55名の参加者があり、展示室での作品鑑賞や作品解説などを終えた後は大勢の参加者が一階のラウンジやロビーホールに席を移し、和やかに語らい楽しく賑やかに歓談の時を過ごしました。(M.T)

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丁寧な制作姿勢が心に響くね

6月に木田金次郎美術館第4展示室で岩内第二中学校の美術部作品展があったので早速見に行ってきた。
見ていて、その絵ひとつひとつの完成度の高さに驚いてしまった。

二中の玄関を描いた三浦瑠璃さんの「廊下から見た玄関」と板川茉瑚さんの「学校の玄関」はタイルの1枚1枚の色を変化させながら丁寧に描いている。

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三浦瑠璃「廊下から見た玄関」

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板川茉瑚「学校の玄関」

その集中力は半端ではないのだ。色の混色、タイルや廊下、壁の質感の違いを実に丹念に追求している。友人を描いた長尾真奈さんの「友達」は人物を右に大きく入れて三角形構図にしている。背景の机は水平線構図になっていて安定感を感じさせる。友達の顔や制服の明暗がとてもしっかりととらえられている。また形だけでなくその性格までこちら側に伝たわってくるような深みもある。

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長尾真奈「友達」

他の人物画は几帳面に表現されているが、イラスト風になっているのが残念だった。
海に沈む夕日を描いた濱崎さくらさんの「夕焼けの海」は海の色と空の色を描き分け、海の筆のタッチも変化に富んでリズム感が感じられる。海に沈む夕日という、ともすれば概念的で単調になりそうな題材を自分の側に引き寄せて構成し直して、心象画として見事に表現している。

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濱崎さくら「夕焼けの海」

 中学生の時からこのような取り組みができていることはとてもすばらしいと思う。今後の発展に期待したい。(S,S)

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第24回木田金次郎生誕祭のお知らせ

木田金次郎が誕生した1893年7月16日に合わせ
木田美術館で生誕祭が開かれます。
「『生れ出づる悩み』と木田金次郎」を題材に
当館学芸員によるスライドショーを行ないます。
皆様のご参加お待ちしております。

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写真は昨年の様子

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第24回 木田金次郎生誕祭 
     2018年7月15日(日) 
14:00~
木田金次郎美術館 展示室2
入場無料(観覧料が必要です)
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しりべしミュージアムロード展はじまります!

しりべしミュージアムロードとは…?
後志管内にある5つの美術館・記念館
(荒井記念美術館・木田金次郎美術館・西村計雄記念美術館・小川原脩記念美術館・有島武郎記念館)のことをいいます。

今年は後志の作家たちが描いてきた多彩な花々をそれぞれの館のテーマにそった作品を展示します。
会期中は入館料の相互割引が行われ5館いずれかの入場半券をご提示で団体料金にてご入館いただけます。
さらに、各館で行われているスタンプラリーに参加し、スタンプを集めて記念品がもらえるチャンスです。
山あり、海あり、田園あり…どこに行っても景色が抜群です
夏のドライブコースにしてみてはいかがでしょう

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しりべしミュージアムロード展 
        「花さんぽ」
2018年7月14日(土)~9月24日(月・祝)

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木田金次郎美術館では「小さな花のものがたり」
をテーマに展示します。

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美術館講座のお知らせ

7月14日(土)
美術館講座2018が行われます。

2回目は作品が入れ替わったばかりの
特別展示「木田金次郎 コレクション」

鑑賞しながら当館学芸員による展示解説をお楽しみください。

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◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
美術館講座2018
第2回 「コレクション大冒険!」
    2018年7月14日(土)
      13:00~15:00
   参加料無料(観覧料がかかります)
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

10年に一度!?金毘羅神社創立130年祭

 青空の広がる6月9・10日、10年に一度という金毘羅さんの創立130年祭があり、6月10日には舟神輿渡御の行列がありました。
金毘羅さんの御神輿は見たことがなく、私の周りの人も見たことないという人ばかり。
木田美術館の前を通るということでカメラを持ってスタンバイ。

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聞き慣れた笛の音と堂々たる猿田彦が通り過ぎて行きました。
伝統ある貴重な金毘羅祭が見ることが出来て感無量でした。 

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今週は岩内神社例大祭があります(S.N)

木田金次郎記念講演のお知らせ

7月29日(日)木田金次郎美術館にて
木田金次郎特別記念公演「茂木健一郎と歩く、木田金次郎の世界」が開催されます。
脳科学者で知られる茂木健一郎氏のトークと木田金次郎の孫・大野桂一郎の指揮していた品川フィルハーモニー・アンサンブルによる演奏が行われます。

*********************
    木田金次郎記念公演
2018年7月29日(日)
開演 14:00 (講演14:00‐14:50 演奏15:15‐16:15)
完全予約制 一般1,500円(未就学児無料)
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チケットのご予約・ご購入は…
①木田金次郎美術館→7月5日(木)より受付での販売となっております。
②アーティストコミュニティジャパン(ACJ)→電話予約を受付しております。
  0120-649-041までお問合せください。
公演会当日は午後1時30分~5時まで貸切とさせていただきます。
上記時間帯の一般の観覧の方の受付をしておりませんのでご了承くださいませ。
*********************

臨時休館日のお知らせ

7月3日(火)、4日(水)の2日間、
展示入替のため臨時休館いたします。

7月5日(木)より
特別展示「木田金次郎 コレクションを開催いたします。
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木田文子夫人から北海道に寄贈された作品を中心とした北海道立近代美術館のコレクションなど、札幌にある優れた木田コレクションと、巡回企画展の留守を守る木田美のコレクションが故郷に再結集します。
皆様のご来館お待ちしております。


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