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岩内美術協会春季展のお知らせ

一年に2回開催されている岩内美術協会の展覧会が
6月1日(金)~3日(日)に木田美術館で行われます。
皆様ぜひご覧ください。

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写真は昨年の様子

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第127回 岩内美術協会春季展
 6月1日(金)~6月3日(日)
木田金次郎美術館 展示室4 入場無料

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鑑賞スケッチノートより

2018/4/4  札幌市 T様
少し暗めの色彩のものしか見たことがなかったが、りんご、お花の絵がたくさんありびっくりしました。
人生を感じました。かるたの読み札との鑑賞はとても楽しかったです。次回の企画展にも是非来たいです。

2018/4/10 札幌市 T.M様
風景も静物もよかった…。
木田金次郎さんの生涯と絵ははじめてでしたので見せて頂くことができてよかったです。
心が動かされました。

2018/4/10 ニセコ町 F様
午前中絵を描いてから、美術館に寄りました。
海、空、船の描き方、こだわらない線に家に戻ってから写真を見てもう少し描きこもうとしていたので反省しました。
何度来ても新たな感激をします。

2018/4/13 札幌市 Y様
カルタ調になっていて非常に見易い展示で良かった。
企画展があったらまた来館したい。

2018/4/18 旭川市 F様
仕事で岩内に来ました。
美術的なことはあまり分かりませんが、カルタ形式でわかりやすい展示になっており、見やすかったです。
一番最後の絶筆となったバラの絵が最も“ん”と思えました。

2018/4/24 札幌市 K様
母からよく聞かされていた木田金次郎さん。今日来ることができて本当に良かった。
岩内大火の絵がとても印象的です。

ゴールデンウィークは木田美にきたど~♡

4月28日から5月6日まで木田美術館で
ワークショップ「たら丸カルタをつくろう!」が行われました。
連休後半はあいにくの天気でしたが、たら丸とべに子ちゃんが遊びに来てくれて、美術館にいたお客様に喜んでもらえた様子でした

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カルタ作りはたくさんの子ども達がぬり絵をしてカルタの文も一生懸命に考えてくれました。

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完成したら大きなカルタにペタッと貼りつけてハイチーズ
みんなとってもいい笑顔

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また遊びに来てくださいね~。ご参加いただいた皆様ありがとうございました(S.N)

帰厚院カレーの日が楽しい

 毎月第2月曜日午後5時から7時まで、高台の帰厚院でカレーを出してくれるというので、見に行ってきた。
玄関を入って左側に大きな部屋があり、6人がすわれる座卓が11個おいてあった。そこに5時少し前から次々と大人とこどもたちが集まってくる。
台所でカレーを作って運んでくる婦人部の方に話しを伺った。2つの大鍋で80人分から100人分をめどにしているそうで、米や野菜のほとんどは檀家の方たちが寄付してくださる。その日はたこの献品があり、たこカレーになったそうだ。婦人部は毎回10人が1時から集まり奉仕している。

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 5時半くらいには若いお母さんが小さい子どもを連れて続々と集まってくる。
学校や幼稚園、保育所以外ではあまり観られないたくさんの子どもたちが押し寄せ、廊下や広間で遊んだり、おしゃべりしたりみていて楽しくなる光景だった。

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成田住職に話しをしてもらった。
「2年前から始めて5月で24回ほどになる。檀家の方たちが高齢で一人で食事をしている事を聞いて始めた。食材の不足分や紙コップなどは「ともいき財団」から補助を受けている。年配の方は檀家の方たちが多いが一般の方も来ている。高齢の女性の方たちには送迎もしている。親子連れは檀家ではなく、小学生以下の子どもたちで遊びに来るのが楽しくて来ている。昔は長屋暮らしで、子どもがいつもたくさん集まって遊んでいた。その時の思い出があり、みんなで集まってご飯を食べられたらと思った。この子どもたちが中学生や高校生になっても来てくれたら嬉しい。100回までは続けたい。」

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 1人のお母さんに聞くと「幼稚園から小学生に進むと、以前の友達と会えなくなるがここだとみんなと会えて遊べるので楽しく過ごせる」とのことだった。

 檀家の協力の下、お寺の行事として一般に解放されて集える場があるのは、とても楽しい事で、この関係の中で子どもたちがのびのびと育ってゆけるのは、素晴らしいと思った。(S,S)

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Volunteer Diary

○2018/4/9
取材で帰厚院へ行ってきた。たくさんの親子連れやお年寄りの方、仕事帰りの勤め人、皆さん笑顔でまったりしていて、たのしい一時だった。カレーライスもおいしかった。
取材で様々なところにうかがえるのは、岩内探索というところで心豊かになれる時間で、生活に彩りが生まれるありがたい経験だ。(S,S)

○2018/4/10
今日は10時頃来て、図書の移動のお手伝いをしました。結構重いので皆さん汗だくの様でした。作業を終え11時頃コーヒーを飲みながら今後のことをお話しました。
2人のお客様が来てくださいました。(T.S)

○2018/4/20
蕗のとう、クロッカスが顔を出しました。去年秋に植え込んだ、いただき物の球根も 芽が出てぐんぐん成長しており、どんな表情を見せてくれるのかと‥‥。
新年度になり、新生した研修部、資料部は意欲的に活動しています。メンバーの得意とするところを発揮し充実していけたらと思います。ポプラの花言葉は「勇気」という意味があるそうです。(S.Mi)

○2018/4/29
晴天に恵まれ朝10時次々とお客様見えて、午前中子どもさん(中学生)入れて30人くらい来られて、久しぶりのお客様でした。他のボランティアさんと共に。(S.K)

白い馬がいいなあ

岩内地方文化センター東側に西尾石油がある。社長の新井場豊さんに木田金次郎の絵があるということで、心躍らせながらお伺いした。
8畳ほどの応接室に2枚の木田さんの絵があった。

1枚は「白い馬」でその馬が今まで観た木田のどの馬よりもよかった。
漁師のせいか魚の表現は迫真に迫るものがあるが、どちらかというと馬の描き方が雑な気がして、個人的には物足りなさを感じていた。

20180508110736のコピー

この「白い馬」は骨格筋肉とも隆々として、馬の体形の持つ躍動感がしっかり表現されていた。遠景の山並みが青紫で薄く塗られ、手前の草を黄色と黄土色で奔放なタッチで描き、空気遠近法としても隙が無い。
新井場さんが近景の左手のところは沼だと教えてくれた。そして海と空の水平線がぼんやりとしていて薄く塗られているのが手前の厚塗りと対比されていていいと話してくれた。
木田の馬のことを話すと「木田の描く馬は擬人化されていて、夏が来て冬が過ぎて、厳しい四季の中で安らぐひと時を楽しんでいる様子が表されている」と反論された。そして「馬の足が何本もあるのは動いているからだろう」と言うことだった。


もう1枚の「茶津海岸」はたぶん大火のすぐ前の作品で、木田の息子さんの話では「荒れている海が描くたびに刻々と変わっていくんです」という興味深い逸話とともに見とれてしまった。

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海岸から拾ってきた流木がたくさんあり、特に船の一部であろうさびた金具のついた木片が独特の存在感を放っていた。

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刀掛け岩の写真も力強くてすごかった。
すべてのものに圧倒された。(S,S)

ボランティア総会を終えて

「抱く児の髪やわらかき薄暑光」捷女

春は芽吹きのとき、そして慶事の季節でもあります。
入学進学就職と出会いは数多くあり、私共木田美術館ボランティア「ポプラの会」も4月は館との総会を開き、各部の活動の反省、目標等を話し合う機会を作ります。

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中でもお客様に気持ち良く絵画を観賞して頂くことはとても神経を使います。展示替えも整い沢山のお客様のおいでを願えばと思います。(S.K)

美術館講座のおしらせ

5月12日(土)第1回美術館講座が行われます。

第1回目は岩内町出身のイラストレーター・藤倉英幸さんとともに、
現在開催中の展覧会「藤倉英幸展」をご覧いただきます。

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皆様のご参加お待ちしております。

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第1回 美術館講座 はり絵でたどる北海道
      5月12日(土)
    13:00~15:00
講師 当館学芸員
定員 30名
参加料無料(観覧料がかかります)

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文化センターに絵本館が来ました!

絵本館が地域交流センター(旧中央小学校)から木田美術館のお隣、岩内地方文化センターにお引越しされました
リニューアルオープンし、以前より広くなった館内はたくさんの絵本や手作りのおもちゃがたくさん並び、小さなお子さんから大人の方までの憩いの場になりそうです

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絵本館のお帰りに木田美術館でティータイムはいかがですか?

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