Volunteer Diary

2018/1/12
平成30年最初のボランティア日誌。
まるで藤倉さんの冬景色を想わせるような美しい雪がまっすぐに降りてきています。
ポプラの会は小さな組織ですので、それぞれが少しずつ意志表示をしながら、協力し合って仲良く活動し、楽しく1年を過ごしたいと願うこの頃です。(S.Mi)

2018/1/14
毎月の編集会議の内容を届けてくれ、メンバーの息づかいまでわかる気持ちです。その場にいないのが残念です。(O.Y)

2018/1/17
遅ればせながら、平成30年明けましておめでとうございます。
今年もマイペースで資料整理、書籍管理等、微力ながらお手伝いしていきますのでよろしくお願い致します。(K.Y)

2018/1/26
昨夜、山のグリーンパークにて新年会が催されました。
参加者24名中、ボランティア5名で少し寂しい感じがしました。
御高齢にはなったものの、大御所のギャグの効いたスピーチは健在!あわびの踊り焼きはいつが食べ頃か?など。
西村美術館の学芸員さんの横の席となり、楽しい一時でした。(S.Mi)
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「木田金次郎美術館新年会」開催される

1月25日、岩内町円山地区の「グリーンパークいわない」を会場に日頃木田美術館の運営に係わり、舞台裏を支えているメンバーにより恒例の「木田金次郎美術館新年会」が開催されました。

お迎えバスで会場に到着後、開宴に先立ち瀧澤館長より開会のご挨拶がありました。
「今年は明るい話題があります。この夏東京都府中市美術館で有島武郎の文学と木田金次郎の絵画を紹介する展覧会が開催される事になり、大変楽しみにしています。」との内容でした。
東京で木田作品がまとまった形で展示されるのは、1979年の新宿小田急百貨店での巡回展以来39年振りの事で、これはまさに明るく嬉しい発表でした。

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「木田金次郎展」 東京展:1979年9月28日~10月3日 小田急百貨店


以上の館長のご挨拶の後、美術振興協会の吉田玄一理事のご発声で乾杯し、懇親の宴に入りました。

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活あわびをはじめ地元の海鮮中心のお料理と各種の飲み物を頂きながらの歓談が続くなか、余興のビンゴゲームなども始まり会場の雰囲気がおおいに盛り上がりました。

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やがて予定の時間となり、吉田吉就美振協初代会長の閉会のご挨拶で平成30年の新年会も盛会のうちにお開きとなりました。(M.T)

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「こども展」展示作業順調に

1月27日(土)からはじまった「ふるさとこども美術展」
その舞台裏はたくさんの方の協力で無事に開催されることができました。


後志の小中学校から1526点の応募作品で埋め尽くされた展示室で1月18日に8名の審査員による審査が行われました。

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皆、真剣に絵を見つめ、こどもたちの想いを感じ取っているようでした。
1次審査を通過した作品を再び展示室に敷きつめ、さらに数点選び、多数決により受賞作品が選ばれました。

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1月23日、床に並ばれた展示作品を職員3名、道新の安本支局長、ボランティアの3名で展示作業がスタート。
393点もの作品を水平に展示していくのは中々難しく、画鋲を刺す指が痛くなりながらも、もくもくと作業を行いました。

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カメや牛の絵に癒され、高学年の絵に感心したり、「ここはあの場所だね」などと会話をしながら、あっというまに壁一面が鮮やかに彩られました。


表彰式前日、盾と吉田吉就氏に書いて頂いた賞状を並べ、会場設営を終えました。

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1月27日、ついに「こども展」の表彰式当日。
会場にぞくぞくと受賞者やご家族が集まり、展示室内はたくさんの人で埋め尽くされました。

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次々と受賞者の名前が呼ばれ、協賛して頂いた方々6名と館長により表彰状が手渡されました。

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表彰後は岩高美術部顧問小倉先生により講評が行われ、こどもたちは真剣に聞き入ってました。

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こうして「ふるさとこども美術展」は皆様のご支援のおかげで開催しております。
2月18日(日)まで展示していますので、たくさんのご来館お待ちしております。(S.N)

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慈愛溢れる仏像彫刻

 岩内に仏像を彫っている方がいるということで、高台のお宅をお伺いした。
船見光英さん(90歳)で、奥様とともに柔和な笑顔で迎えてくださった。

 若い時は旋盤工として働いていたが、昭和29年の岩内大火で焼け出され、全修寺に仮住まいをしていたところ、その敷地内に家を建ててもらって住んでいたそうだ。
奥様はそこで洋裁教室を開き、船見さんは40歳代で全修寺の住職に勧められお坊さんになった。
そして45歳の時に、大仏師、松久朋琳著「心を刻む」の本に出会い仏像を彫り始めた。そして30センチメートルほどの大きさの30体ほどを制作したそうだ。

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 韋駄天像は3体彫って、全修寺と他の曹洞宗のお寺2軒に奉納されている。
今回拝見させていただいたなかで聖徳太子像がとても印象に残った。手に持っている物と手を切り離さないように緻密に彫っていた。顔は若く初々しくて美しかった。
仏像はみな穏やかな表情をしていて、見ていて心が安らぐものばかりだった。

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 ご夫婦二人で30代後半に札幌南校の通信教育を受けて、毎日夜3時間勉強を続け4年間で卒業したそうだ。
それがNHKの「500万人の顔」という番組で取り上げられた。そんな仲睦まじいご夫婦の生活の基盤があってこその仏像彫刻のように思われた。
退職した後も毎日仏像をご家族で拝んでいるという船見家の信仰心の篤さに心を打たれた。(S.S)

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『BYWAY 後志』新刊 入荷しました!

年に数回発行されている『BAYWAY 後志』

19号は木田美術館学芸員をはじめ、木田美術館にお馴染みのお客様や関係者の方々が執筆され、掲載されております。

ミュージアムショップにて販売中です

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後志の魅力をお手に取りご覧ください

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 『BAYWAY 後志』通巻19号
      定価 1,080円(税込)
  一部バックナンバーも取扱い中

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『冬のナイトオープン』のお知らせ

立春を迎え、春になるのが待ち遠しい今日この頃

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2月10日(土)は『冬のナイトオープン』を開催します。

美術館の暖かい展示室で学芸員による展示解説を聞き、
その後はナイトラウンジで温かい料理と美味しいお酒でお出迎え
冬の疲れを癒しに来ませんか?

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※写真は昨年の様子

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    冬のナイトオープン
     2月10日(土)
18:30~ギャラリートーク
19:00~ナイトラウンジオープン
参加料:1,000円(観覧料・ドリンク代)
前売券は美術館にて販売中!
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「ふるさとこども美術展」始まりました!

木田金次郎美術館で毎年開催されている
         『ふるさとこども美術展』
今年は1526点の応募があり、
1次審査を通過した393点の作品が展示されました。

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1月18日に行われた審査の様子


そして、1月27日(土)10時半より、木田美術館にて表彰式が行われました。
木田金次郎賞をはじめ、各賞を受賞したこどもたちが
ご家族や先生方に見守られる中、賞状を受け取りました。

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「木田金次郎賞」を受賞した本田凜さん

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岩高美術部顧問小倉先生による講評

こどもたちの個性豊かな作品で展示室が彩られています
ぜひご覧ください

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 第23回 ふるさとこども美術展
 1月27日(土)~2月18日(日)
 木田金次郎美術館 展示室4 入場無料
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