どんざ丸
北海道岩内町・木田金次郎美術館のスタッフブログです。
鑑賞スケッチノートより
○2017/12/10 札幌市 K.M様
「真夏の利尻富士」には驚きました。
「牡丹」があまりにも美しい。
花瓶の中の水をすみずみまで吸い上げて生きています。
○2017/12/23 旭川市 匿名
So cool!!
「真夏の利尻富士」には驚きました。
「牡丹」があまりにも美しい。
花瓶の中の水をすみずみまで吸い上げて生きています。
○2017/12/23 旭川市 匿名
So cool!!
惜しまれながら「有島・木田パネル展」終了
木田美術館第4展示室で開催していた「再会100年有島武郎と木田金次郎パネル展」が昨年12月27日に惜しまれながら終了しました。

今回の展示は平成29年3月24日より3日間、札幌駅前の地下歩行空間で「小説家有島武郎と画家木田金次郎」のパネル展で紹介された作品に、新たな資料を加え、二人の生涯と活動を伝える内容でした。

最初に「有島武郎のあゆみ」として1878年に誕生した有島武郎の家庭環境や1884年ミッションスクール横浜英和学校入学、学習院編入、その後進学した札幌農学校での新渡戸稲造との出会い、卒業後米国へ留学し、ハーバード大学大学院で美術史、宗教史、労働問題等を学びヨーロッパを経由して1907年に帰国、札幌市の母校での英語、倫理学等の講義や研究生活の後、文学の道に進み「或る女」「生まれ出づる悩み」「惜しみなく愛は奪ふ」等、その他の話題作で流行作家となり1923年軽井沢の別荘で情死した有島の生涯と共に、狩太の農場解放、共生農園の設立、有島記念館の建設に至る経緯が紹介されておりました。

続く「木田金次郎のあゆみ」では1893年生まれの木田が東京の開成中学に入学、京北中学への編入、そして諸事情による帰郷、有島との出会いや新聞連載小説「生まれ出づる悩み」のモデル画家となった背景、1953年の札幌今井百貨店での初個展、1954年9月洞爺丸台風下での岩内大火で1600点とも云われる作品の焼失をしました。その後失意の底からの再起と1959年朝日新聞社主催の東京日本橋高島屋での展覧会が大成功し、木田は全国的な知名度を手にしました。
1910年木田が初めて有島に出会った7年後の1917年二人は狩太の有島農場で再会するが、その折木田のもとに有島から「農場で待つ」と巻紙に毛筆で書かれた達筆の書幹が届くが、この書幹が今回の展示作品の最後を飾っていました。

今回のパネル展は木田が有島と再会した1917年からちょうど100年後の2017年の開催でありました。(M.T)

今回の展示は平成29年3月24日より3日間、札幌駅前の地下歩行空間で「小説家有島武郎と画家木田金次郎」のパネル展で紹介された作品に、新たな資料を加え、二人の生涯と活動を伝える内容でした。

最初に「有島武郎のあゆみ」として1878年に誕生した有島武郎の家庭環境や1884年ミッションスクール横浜英和学校入学、学習院編入、その後進学した札幌農学校での新渡戸稲造との出会い、卒業後米国へ留学し、ハーバード大学大学院で美術史、宗教史、労働問題等を学びヨーロッパを経由して1907年に帰国、札幌市の母校での英語、倫理学等の講義や研究生活の後、文学の道に進み「或る女」「生まれ出づる悩み」「惜しみなく愛は奪ふ」等、その他の話題作で流行作家となり1923年軽井沢の別荘で情死した有島の生涯と共に、狩太の農場解放、共生農園の設立、有島記念館の建設に至る経緯が紹介されておりました。

続く「木田金次郎のあゆみ」では1893年生まれの木田が東京の開成中学に入学、京北中学への編入、そして諸事情による帰郷、有島との出会いや新聞連載小説「生まれ出づる悩み」のモデル画家となった背景、1953年の札幌今井百貨店での初個展、1954年9月洞爺丸台風下での岩内大火で1600点とも云われる作品の焼失をしました。その後失意の底からの再起と1959年朝日新聞社主催の東京日本橋高島屋での展覧会が大成功し、木田は全国的な知名度を手にしました。
1910年木田が初めて有島に出会った7年後の1917年二人は狩太の有島農場で再会するが、その折木田のもとに有島から「農場で待つ」と巻紙に毛筆で書かれた達筆の書幹が届くが、この書幹が今回の展示作品の最後を飾っていました。

今回のパネル展は木田が有島と再会した1917年からちょうど100年後の2017年の開催でありました。(M.T)
ポプラの会20周年特集~20年を振り返って~
NO.5『美術館ボランティア交流会に参加して』
平成19年8月26日、私達木田美術館ボランティア10名は特急おおぞらで釧路に向かった。
第12回北海道立美術館ボランティア交流会に参加するためだ。
会場は釧路芸術館。開会式に滑り込みセーフ、すぐ六つの部会討議に出る。
喫茶と売店以外の資料、広報、特別活動、組織運営の各部会で互いに実情を話し合う。札幌、旭川、函館、帯広、釧路は木田と比し人数、財政等の規模が桁違いに大きいので私達ポプラの会とは相容れない面もあり取捨選択しながら聞く。全体会で部会のまとめ報告後、学芸員による展示中の「ミッシャ展」解説で観賞のポイントを頭に入れ、館内一巡しあの華麗な作品を楽しむ。
5時、近くの全日空ホテルに移動し懇親会に臨む。
約140名。10名ごとの丸テーブルが配置され会場中央にバイキング風に料理が並ぶ。皿を持ち順次料理を取る。料理人が目の前で少なくなった分を調理し補充する。楽しい食事と語らいの時間が流れる。
いつもながら会議よりむしろこの懇親交流で互いの本音が出る。それが私達の活動にとって血となり肉となる。
やがて各グループ紹介の時間。時間は5分以内。ポプラの会はいつもしんがり。
私は「町財政再建の名目で冬季間閉館が提案され、ボランティアとして署名活動で反対運動を展開、約4600名の賛同を得、議会に陳情書を提出、採択されたのにも拘らず今年3月の議会では手のひらを返したように閉館の条例可決という事態に至った矛盾を話し、館の自助努力で通年開館が維持できるので、会として協力惜しまず頑張るが入館者増が何より大事なので皆さんの応援をお願いする。」と現状を率直に述べ共感を得た。
翌27日、湿原観光の臨時列車「ノロッコ号」で大自然満喫。
気分もリフレッシュして岩内に戻った。(O.Y)
平成19年8月26日、私達木田美術館ボランティア10名は特急おおぞらで釧路に向かった。
第12回北海道立美術館ボランティア交流会に参加するためだ。
会場は釧路芸術館。開会式に滑り込みセーフ、すぐ六つの部会討議に出る。
喫茶と売店以外の資料、広報、特別活動、組織運営の各部会で互いに実情を話し合う。札幌、旭川、函館、帯広、釧路は木田と比し人数、財政等の規模が桁違いに大きいので私達ポプラの会とは相容れない面もあり取捨選択しながら聞く。全体会で部会のまとめ報告後、学芸員による展示中の「ミッシャ展」解説で観賞のポイントを頭に入れ、館内一巡しあの華麗な作品を楽しむ。
5時、近くの全日空ホテルに移動し懇親会に臨む。
約140名。10名ごとの丸テーブルが配置され会場中央にバイキング風に料理が並ぶ。皿を持ち順次料理を取る。料理人が目の前で少なくなった分を調理し補充する。楽しい食事と語らいの時間が流れる。
いつもながら会議よりむしろこの懇親交流で互いの本音が出る。それが私達の活動にとって血となり肉となる。
やがて各グループ紹介の時間。時間は5分以内。ポプラの会はいつもしんがり。
私は「町財政再建の名目で冬季間閉館が提案され、ボランティアとして署名活動で反対運動を展開、約4600名の賛同を得、議会に陳情書を提出、採択されたのにも拘らず今年3月の議会では手のひらを返したように閉館の条例可決という事態に至った矛盾を話し、館の自助努力で通年開館が維持できるので、会として協力惜しまず頑張るが入館者増が何より大事なので皆さんの応援をお願いする。」と現状を率直に述べ共感を得た。
翌27日、湿原観光の臨時列車「ノロッコ号」で大自然満喫。
気分もリフレッシュして岩内に戻った。(O.Y)
初めての人物が入った風景画
昨年10月の公募展「第92回道展」の油彩部門で入選した
岩内高校美術部OBの谷口進吾さんにお話を伺った。
今まで工事現場の風景を描いてきた谷口さんだが初めて人間を大きく画面に入れている。
「往く」という題名で自分を描いた。
『人物を入れたのは、美術大学受験で油絵で人物を描くためだった。地面の面積を大きく入れるためにあえて斜め上から人物を見ている角度にした。人の手が加わってできる轍(わだち)とかの造形や水が流れたりしてできた形を描きたかった。』

『自分が歩いてどこかに行く前進する。そういう前向きなイメージを表したかった。人物を油絵で描いたのは初めてで難しかった。でも石膏像のデッサンがベースになっているのでそんなに違いはない。人物を描くにあたっては、形がくるっていないことが前提で、形を意識して描いている。これから人物とかにもどんどん挑戦したい。人間なら自分でも誰でもかまわない。今回の絵は人物が思ったより描けていない。造形的なことと内面的なことと、もう少し深みのある掘り下げた表現がしたい。』
美術大学受験前で忙しいところ申し訳なかったが、言葉を探しながらぼくとつに話す姿は穏やかでいて、絵画を愛する気持ちの深さがにじみ出ているようだった。(S,S)
岩内高校美術部OBの谷口進吾さんにお話を伺った。
今まで工事現場の風景を描いてきた谷口さんだが初めて人間を大きく画面に入れている。
「往く」という題名で自分を描いた。
『人物を入れたのは、美術大学受験で油絵で人物を描くためだった。地面の面積を大きく入れるためにあえて斜め上から人物を見ている角度にした。人の手が加わってできる轍(わだち)とかの造形や水が流れたりしてできた形を描きたかった。』

『自分が歩いてどこかに行く前進する。そういう前向きなイメージを表したかった。人物を油絵で描いたのは初めてで難しかった。でも石膏像のデッサンがベースになっているのでそんなに違いはない。人物を描くにあたっては、形がくるっていないことが前提で、形を意識して描いている。これから人物とかにもどんどん挑戦したい。人間なら自分でも誰でもかまわない。今回の絵は人物が思ったより描けていない。造形的なことと内面的なことと、もう少し深みのある掘り下げた表現がしたい。』
美術大学受験前で忙しいところ申し訳なかったが、言葉を探しながらぼくとつに話す姿は穏やかでいて、絵画を愛する気持ちの深さがにじみ出ているようだった。(S,S)
色んな西村計雄さん
昨年9月に絵画教室のこどもの部のみんなで共和町の西村計雄記念美術館に見学に行き、たくさんの絵をみてきました!
そして、西村さんの顔をみんなで描きました
現在西村計雄記念美術館でその作品を2月7日まで展示しています
色んな表情の西村さんがたくさん飾られているので是非ご覧ください!


西村美術館で行っている『こびと探し』も楽しいですよ~

西村計雄記念美術館のホームページは こちら→✿
そして、西村さんの顔をみんなで描きました

現在西村計雄記念美術館でその作品を2月7日まで展示しています

色んな表情の西村さんがたくさん飾られているので是非ご覧ください!


西村美術館で行っている『こびと探し』も楽しいですよ~


西村計雄記念美術館のホームページは こちら→✿
「第23回どんざ忌」
12月15日夕方、穏やかな天気の中、木田金次郎の命日の集い「どんざ忌」が行われました。
煙草をくゆらせながら微笑む木田の遺影への黙祷に引き続き、京都から毎年参加される、二男の木田敏斌さんをはじめ、参加者一同で献花、その後、岡部学芸員が講話を行いました。

ちょうど会場では、木田が有島と再会してから100年の節目を紹介するパネル展が開催されており、その内容を紹介しながらの講話でした。
その中で、私が特に印象に残った点が二つありました。ひとつはこのパネル展開催のタイミングに、ボランティア「ポプラの会」の大森良男さんから寄贈された『有島武郎全集』の日記の巻が紹介されたこと。ちょうど100年前の1917(大正6)年11月12日に、当時は狩太村と呼ばれたニセコの有島農場を木田が訪ねたことや、その前後の出来事が紹介され、100年という時の流れがリアルに伝わってきました。

もうひとつは、年が明けた2018年が、『生れ出づる悩み』出版から100年の節目であり、これを記念する催しが東京や札幌でも開催される予定であることが、初めて告知されました。これらの事業は、有島記念館や北海道開拓の村とも共同で企画されるとのこと、若い学芸員が結束して取り組む姿勢に感銘を受けるとともに、今から大いに楽しみであります。
木田金次郎の画業が、広く知られる年になることを願って、胸が熱くなる第一部でした。
この講話のあとは、恒例の鍋を囲んだ交流会で、集まった見知った顔ぶれの人たちで懇親を深め、没後55年の命日の夜が過ぎました。(M.N)

煙草をくゆらせながら微笑む木田の遺影への黙祷に引き続き、京都から毎年参加される、二男の木田敏斌さんをはじめ、参加者一同で献花、その後、岡部学芸員が講話を行いました。

ちょうど会場では、木田が有島と再会してから100年の節目を紹介するパネル展が開催されており、その内容を紹介しながらの講話でした。
その中で、私が特に印象に残った点が二つありました。ひとつはこのパネル展開催のタイミングに、ボランティア「ポプラの会」の大森良男さんから寄贈された『有島武郎全集』の日記の巻が紹介されたこと。ちょうど100年前の1917(大正6)年11月12日に、当時は狩太村と呼ばれたニセコの有島農場を木田が訪ねたことや、その前後の出来事が紹介され、100年という時の流れがリアルに伝わってきました。

もうひとつは、年が明けた2018年が、『生れ出づる悩み』出版から100年の節目であり、これを記念する催しが東京や札幌でも開催される予定であることが、初めて告知されました。これらの事業は、有島記念館や北海道開拓の村とも共同で企画されるとのこと、若い学芸員が結束して取り組む姿勢に感銘を受けるとともに、今から大いに楽しみであります。
木田金次郎の画業が、広く知られる年になることを願って、胸が熱くなる第一部でした。
この講話のあとは、恒例の鍋を囲んだ交流会で、集まった見知った顔ぶれの人たちで懇親を深め、没後55年の命日の夜が過ぎました。(M.N)

Volunteer Diary
2017/12/5
約一週間前風邪をひいて、しばらくぶりに日記を書いています。
私はボランティアマニュアル、木田金次郎あいうえおを読んだり、木田金次郎の年譜を読んで絵とてらし合わせてみて、まとめたりして過ごしました。
皆さんが良い人なのでとても嬉しい気持ちです。
私も木田金次郎のことが知りたくなり、何かと本を読んでいます。(T.S)
2017/12/8
11月から厳しい寒さが続いています。
開館と共に3名様来館。美術館巡りをされているというお話。
じっくりとご覧に頂き、ポスター、岩内港地図復刻集など求められました。色々と感心を持って下さりうれしい限りです。(S.Mi)
2017/12/9
雪の中2名、4名と入館者がありました。髙橋園実さんと2人でよかった。(K.F)
2017/12/12
今日はまだお一人しかお客様は来られないですが、木村さんと私とそのお客様といろいろ話ながらぐるりとひとまわりしました。
最後に生まれ出づる悩みの本を買って下さり、すぐ帰って行きました。私も少しずつ慣れてきているみたいです。(T.S)
2017/12/16
今日は朝からお一人しか来られていないそうで12時半から待っていますが中々来られません。そういう日もあるんですね。(T.S)
2017/12/22
本日、私のボランティア御用納めです。職員さんにも手助けいただきながら、一年過ごすことが出来ました。感謝です。
久々に2名の会員増となり、活気が出て来たところです。
楽しくやっていきましょう。(S.Mi)
2017/12/26
私も今日で御用納め!ありがとうございました。
2018年も資料整理、楽しくやっていきますのでよろしくお願いします。(K.Y)
約一週間前風邪をひいて、しばらくぶりに日記を書いています。
私はボランティアマニュアル、木田金次郎あいうえおを読んだり、木田金次郎の年譜を読んで絵とてらし合わせてみて、まとめたりして過ごしました。
皆さんが良い人なのでとても嬉しい気持ちです。
私も木田金次郎のことが知りたくなり、何かと本を読んでいます。(T.S)
2017/12/8
11月から厳しい寒さが続いています。
開館と共に3名様来館。美術館巡りをされているというお話。
じっくりとご覧に頂き、ポスター、岩内港地図復刻集など求められました。色々と感心を持って下さりうれしい限りです。(S.Mi)
2017/12/9
雪の中2名、4名と入館者がありました。髙橋園実さんと2人でよかった。(K.F)
2017/12/12
今日はまだお一人しかお客様は来られないですが、木村さんと私とそのお客様といろいろ話ながらぐるりとひとまわりしました。
最後に生まれ出づる悩みの本を買って下さり、すぐ帰って行きました。私も少しずつ慣れてきているみたいです。(T.S)
2017/12/16
今日は朝からお一人しか来られていないそうで12時半から待っていますが中々来られません。そういう日もあるんですね。(T.S)
2017/12/22
本日、私のボランティア御用納めです。職員さんにも手助けいただきながら、一年過ごすことが出来ました。感謝です。
久々に2名の会員増となり、活気が出て来たところです。
楽しくやっていきましょう。(S.Mi)
2017/12/26
私も今日で御用納め!ありがとうございました。
2018年も資料整理、楽しくやっていきますのでよろしくお願いします。(K.Y)
高校生によるワークショップのお知らせ
2018年1月6日(土)午後1:30~は、
高校生ワークショップ『缶バッチをつくろう!!』
を開催します。

昨年大好評だったオリジナル缶バッチ作りをみんなで楽しく作りましょう
岩内高校美術部のお兄さん、お姉さんが優しく教えてくれますよ~
たくさんのご参加お待ちしております(S.N)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
高校生ワークショップ
『缶バッチをつくろう!!』
2018年1月6日(土) 午後1時30分~
場 所:木田金次郎美術館
参加料:無 料
対 象:中学生以下のお子様
当日持参するもの:筆記用具、キャラクターのイラストなど(資料として)
※定員になりしだい締め切りとさせていただきます。
お申込は木田金次郎美術館まで。0135-63-2221
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
高校生ワークショップ『缶バッチをつくろう!!』
を開催します。

昨年大好評だったオリジナル缶バッチ作りをみんなで楽しく作りましょう
岩内高校美術部のお兄さん、お姉さんが優しく教えてくれますよ~
たくさんのご参加お待ちしております(S.N)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
高校生ワークショップ
『缶バッチをつくろう!!』
2018年1月6日(土) 午後1時30分~
場 所:木田金次郎美術館
参加料:無 料
対 象:中学生以下のお子様
当日持参するもの:筆記用具、キャラクターのイラストなど(資料として)
※定員になりしだい締め切りとさせていただきます。
お申込は木田金次郎美術館まで。0135-63-2221
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
新年あけましておめでとうございます
本年も木田金次郎美術館をどうぞよろしくお願い申し上げます。
今年もさまざまな出来事をどんざ丸を通じてお知らせできるようスタッフ一同がんばります。
さて今年の木田金次郎美術館は
1月3日(水)より開館しております。
展示室1~3では、
秋から冬を迎える企画展「木田金次郎あいうえお」が
開催中です。

1階ロビーでは、
「きだびブックカフェ木田金次郎の本棚」も行っております。

また、ティーラウンジでは3月28日(水)まで鑑賞チケット又はラウンジ割引券をご提示のお客様への割引も実施しており、深層水コーヒーを飲みながらゆっくりとお過ごしいただけます。

そして、今年最初のイベントのお知らせです。
1月6日(土)午後1時30分~より
岩内高校美術部によるワークショップ
『缶バッチをつくろう!!』を開催します。

みなさんのご参加お待ちしております。
お問い合わせ、お申込みは木田金次郎美術館まで。
0135-63-2221
今年もさまざまな出来事をどんざ丸を通じてお知らせできるようスタッフ一同がんばります。
さて今年の木田金次郎美術館は
1月3日(水)より開館しております。
展示室1~3では、
秋から冬を迎える企画展「木田金次郎あいうえお」が
開催中です。

1階ロビーでは、
「きだびブックカフェ木田金次郎の本棚」も行っております。

また、ティーラウンジでは3月28日(水)まで鑑賞チケット又はラウンジ割引券をご提示のお客様への割引も実施しており、深層水コーヒーを飲みながらゆっくりとお過ごしいただけます。

そして、今年最初のイベントのお知らせです。
1月6日(土)午後1時30分~より
岩内高校美術部によるワークショップ
『缶バッチをつくろう!!』を開催します。

みなさんのご参加お待ちしております。
お問い合わせ、お申込みは木田金次郎美術館まで。
0135-63-2221
| HOME |