「第21回 ふるさとこども美術展」はじまりました!

冬の最大の行事、21回目を迎える
「ふるさとこども美術展」が開幕しました。

第21回ふるさとこども美術展

後志管内の小中学生から、今年は1608点もの作品が集まりました。
作品審査は9名の審査委員の皆さんが、3時間以上をかけ、
展示室に貼り出す「一次審査」通過作品378点、
その中から、40点の受賞作品を選びました。

第21回こども展作品審査
作品審査の模様

今年の最高賞「木田金次郎賞」は、
岩内第一中学校2年の表歩輝(おもて・あゆき)君の「冬の足音」。
奥行きや空模様の表現に、高い評価がつけられた作品です。

木田金次郎賞・表歩輝くん(岩内一中2年)「冬の足音」
木田金次郎賞・表 歩輝君の「冬の足音」

初日の1月30日(土)には、表彰式。
晴れの舞台に後志各地から、ご家族や先生もご一緒に参加されました。

木田金次郎賞・表歩輝くん表彰
木田金次郎賞を受ける 表 歩輝君

小倉先生講評
岩内高校美術部顧問の小倉恵一先生による入賞作品の講評

第21回こども展表彰式
表彰式には100人を超える方が参加してこの賑わい

これから2月21日(日)まで開催しておりますので、
ご家族そろってご覧ください。入場無料です。

第21回ふるさとこども美術展会場
この会場に展示されている378点は、全応募作品の5分の1ほど。
みんな頑張ったね。


(学芸員 岡部 卓)

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めざせ!木田金次郎
第21回 ふるさとこども美術展
1月30日(土)~2月21日(日)
木田金次郎美術館 展示室4 入場無料
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Volunteert Diary

28,1,3
 今年のボランティア初日。ツルツル路面におっかなびっくりのへっぴり腰で浜風に立ち向かう。一年一年美術館が遠くなるようだ。いつもの切り貼り七つ道具を並べる。気持ちが吹っ切れてやる気が出る。皆さんにお世話になりつつ宜しくお願いします。(O・Y)

28,1,8
例年になく積雪が少なく、元旦に屋根の雪がドカーンときて苦労したほかは、今のところ雪かきに追われることなく過ごしています。「木田金次郎の本棚」として、ロビーに木田美図書が公開されています。今回はサロン風のレイアウトです。ちょっと居心地のよさそうな席に座り、私の好きな「小さき者へ」を手にとって、好きな一節を見つけてみました。ゆったりした気分を味わえます。(S・Mi)

28,1,9
 BS4・日テレ11:30北海道スタイル。岩内の紹介が入った。雷電の刀掛けクローズアップから有島の文学碑と続く。有島と木田の交流を説明後、美術館へ。再現アトリエもバッチリ。老舗のサンマル、村本テント、尾崎のタツカマそして山の高島旅館で締めくくった。(O・Y)

28,1,21
 昨夜は高島旅館で美術館の大新年会が行われました。年に一度しかお会いできない方も多く、お元気な様子には力強くうれしく感じます。舟盛りになったヒラメの活け造りは、離れ離れになった頭と尾が、ピクピクするのでビックリして「ヒャー」などと、変な声をあげてしまったような・・・。生わさびをすって美味しくいただきました。本年もよろしくお願いいたします。(S・Mi)

28,1,23
 ふるさとこども展の受賞者が決まった。最高賞の木田金次郎賞は岩内一中2年生の表君。一中は団体賞にも輝いた。この数年で団体賞は三回目、一中の快進撃は本物だ。地元勢の活躍はうれしい。30日の表彰式でどんな絵と巡り合えるか楽しみだ。(O・Y)

新作ポストカード紹介・2015・第2弾

ホリカップ
「ホリカップ」1958年・油彩・F4号

半農の漁村
「半農の漁村」1958年・油彩・F40号

どちらの絵も岩内町から車で約10分のところにある泊村堀株村の風景。
木田金次郎が昭和19年から22年まで家族と暮らし、繰り返し描かれた風景の一つでもあります。
現在開催中の『木田金次郎 連作の軌跡』展でも堀株村をモティーフとした作品を数点展示しています。
この作品で木田が描いたような藁ぶき屋根の家が昭和50年代に木田の調査をしたときの資料写真にも残されていました。

ホリカップ

現在も海水浴場として地元の人にも馴染み深い場所です。(T・M)

鑑賞スケッチノートから

○2015/12/19  小樽市  S・M様
木田金次郎が見た岩内の風景の画から岩内の土地・街にぐっと近づいていける感じがします。
何度も描かれている“モイワ”をいつか実際に見てみたいと思い場所を確認しました。
時代は変わりましたが、岩内にはすばらしい場所がたくさんあると思います。

きだびのまどい

毎年恒例のどんざ部・群暉部の反省会を12月18日に行いました。
普段は口にすることのない思いもおいしい料理とお酒の力もあってか、滑らかに語り、素直に受け止め、互いに親睦を深めるよい機会となりました。

O・Y) 虚心坦懐に語り合った一夜。美術館を深く思う気持ちが伝わり合い、情勢厳しさ増す中だが、また一歩踏み出す力をもらう。美酒佳肴、おいしかった。

M・N) 気兼ねせずに会話ができました。大変楽しい会でした。

M・T) 木田美術館の情報発信セクションの忘年会である。この一年しっかりした仕事が出来たであろうか?自問自答しながら、なかなかそうだとは言い切れなくて残念である。やがて「今日は忘年会。今年の残念はこの場のお酒と共に飲み込んで、来年は心機一転がんばるぞ。」と心を新たにできるのがこの反省会の良いところである。

Su・K) 「群暉」を通して与えられた記事の中に読者にわかりやすく、美術館に興味を持ち楽しめるような文章を送りたいと思います。

Sa・K) 恒例になりつつある反省会は、私の人生の大先輩方から、美術館活動以外の処世術を教えて頂く場でもあります。みんなが元気で、いつものメンバーで集まれることを感謝し、お料理も堪能しました。

S・S) どんざ丸の編集はとても楽しく、文章を書くために取材のネタ探しをしています。記事が遅れないように早く書くようにします。美術館発足の経過はいいですね~ェ。

T・M) 雁原さんの抜けた穴は大きかった!自分の努力不足を反省。少しでも迷惑かけないよう来年もがんばります。

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2015年はどんな年であったかそれぞれの反省を踏まえ、2016年の糧にし、また一年、力を合わせ乗り切っていきましょう!!

第21回木田金次郎を偲ぶつどい『どんざ忌』

12月15日(火)17:00より
第21回木田金次郎を偲ぶつどい
『どんざ忌』が当美術館で行われました。
今から53年前、1962年(昭和37年)12月15日木田金次郎はここ岩内で69年の生涯を閉じました。

第1部 献花

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その後、在りし日の木田の映像より、木田夫人文子さんの新婚からの生涯を木田の絵を挿入しながら思い出を語る番組を拝見しました。

第2部 交流会

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岩内の自慢の料理、鰊の三平汁、おでん、炊き込みご飯、鰊漬などをいただきながら、お好みのお酒を飲み、参加された皆様と木田金次郎の偉業を偲び、改めて郷土の生んだ画家への思いを一層強く致しました。(S・K)

朋友展開催

1月13日(水)より17日(日)の5日間

岩内高校書道部OB展
          『朋友展』 を開催します。

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この展覧会は、岩内高校書道部OB、現役の書道部員、顧問の佐藤先生が作品を出品する始めての機会で、総勢25名の書道作品を展示します。

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この書道展の入場は無料です。
皆様のお越しをお待ちしております。

あけまして おめでとうございます

本年もよろしくお願い申し上げます

木田金次郎美術館は
1月3日(日)より開館しております

ただ今、展示室1~3では
『木田金次郎 連作の軌跡』展を

「木田金次郎 連作の軌跡」ポスター

1Fロビー・ラウンジでは
『木田金次郎の本棚』
ブックカフェを開催しております

コーヒー

また、本年最初のイベントは
1月6日(水)PM1:30~
岩内高校美術部によるワークショップ
『プラパンで作ろう!』です

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本年も様々な企画展・楽しいイベントを開催いたしますので、
是非ご来館くださいませ
スタッフ一同、心よりお待ちしております

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